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NO.144宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ( Bristle tooth ×ルビー×アンティーク)
¥8,800
COMING SOON
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 植物の葉は銅に 花の蜜は宝石に変わりました 銅になったハエトリグサが食べるのは 銅になった昆虫です 銅に変わった外骨格は消化できても 体内で蜜に変わった宝石は消化できなかったので 捕虫葉には宝石だけが残りました ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ※こちらは片耳のみの販売です 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの捕虫葉で制作したイヤーカフです。 収穫した捕虫葉をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサが入っています。 大好きなハエトリグサをいつも身近に感じたい。 そんな想いが高じて食虫植物アクセサリーを作り始めました。 ハエトリグサは、Torigusaの名前の由来ともなった、思い入れのある食虫植物です。 みなさんは、食虫植物というと、自らパクッと動いて獲物を捕食するイメージがありませんか? 実は、肉眼でハッキリと捕食シーンが確認出来るのは、何を隠そう本種ハエトリグサだけなのです! 他の食虫植物は、ウツボカズラのような「落とし穴式」を採用していたり、ムシトリスミレのようなネバネバの粘液で虫を捕らえる「粘着式」であったり…。 まるで生き物のように、捕まえているシーンを肉眼で観察出来るハエトリグサは、いわば食虫植物界の優等生なのです! 本作は「もしもハエトリグサが虫ではなく宝石を食べたら」というテーマで制作しました。 全ての生き物が銅に変わった世界で、永遠の命を生きるハエトリグサです。 作品には「ブリストルトゥース」という種類のハエトリグサを使用しました。 本種は普及種と比べ葉の縁にある棘が短いため、アクセサリーとして身に付けるのにピッタリな種類です。 同じく棘の短いシャークティースと共にTorigusaの主力選手となっています。 冬の間休眠していたTorigusa宅のハエトリグサも、春先に新しい葉を展開し、待ちに待った収穫シーズンがはじまりました。 同じ種類、さらに同じ株であっても、捕虫葉には個体差があり、葉の縁が波打っているもの、棘が内側を向いているものなど、私たちと同じように様々です。 同じ種類でも、葉の開き方によって表情が異なるため「この葉に合うのはどんな石かな?」と考えるところもとても楽しい作業です。 No.144は、No.143とペアになるように制作を始めました。 143よりやや軽いぐらいで、大きさはほぼ同じです。 このルビーには含浸処理といって、輝きを増す加工が施されています。 自分磨きをした努力家で美しいルビーです。 今回は仕上げにいぶし加工を施しており、オレンジがかった虹色が出現しました。 宝石をあしらった内側が美しいのはもちろん、補虫葉の外側も角度によってオレンジ~赤色に輝き、どこから見ても美しいイヤーカフです。 【作者のおすすめ】 その1:「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」と一緒に採集し、両耳に捕虫葉をぶら下げて楽しみます。 その2:「宝石を食べたハエトリグサの花のネックレス」と一緒に採集し、首にお花、耳に補虫葉とハエトリグサづくしコーデを楽しみます。 その3:「宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス」と合わせて、食虫植物人気NO.1・2コーデを楽しみます。 その4:「銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ」と一緒に採集し、補虫葉とお花でアシンメトリーなハエトリコーデを楽しみます。 ✴︎おすすめ度NO.1✴︎ No.143と同時採取し、左右に付けて楽しみます。 組み合わせ、無限大∞ 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【金具について】 ⚫︎イヤリングやピアスへの変更は承っておりません ⚫︎片耳用の販売です 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です。 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます。 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです。 【いぶし加工と金具について】 ⚫︎完成後、いぶし加工を施すことでアンティークな色合いに仕上げています ⚫︎淡い色のお召し物に色が移る可能性があります ⚫︎作品の表面を擦ったり、傷つけたりするといぶし加工が取れてしまいます 【サイズ】 画像参照 【素材】 銅、サージカルステンレス316(イヤーカフ、丸カン)、植物、天然石 【着用方法】 ⚫︎片耳のみの販売です ⚫︎ピアスやイヤリングへの交換は承っておりません 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、villaricaやZippなど可愛いメンバーをたくさんお迎えし毎日ウキウキである。
NO.143宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ( Bristle tooth ×ルビー×アンティーク)
¥8,800
COMING SOON
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 植物の葉は銅に 花の蜜は宝石に変わりました 銅になったハエトリグサが食べるのは 銅になった昆虫です 銅に変わった外骨格は消化できても 体内で蜜に変わった宝石は消化できなかったので 捕虫葉には宝石だけが残りました ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ※こちらは片耳のみの販売です 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの捕虫葉で制作したイヤーカフです。 収穫した捕虫葉をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサが入っています。 大好きなハエトリグサをいつも身近に感じたい。 そんな想いが高じて食虫植物アクセサリーを作り始めました。 ハエトリグサは、Torigusaの名前の由来ともなった、思い入れのある食虫植物です。 みなさんは、食虫植物というと、自らパクッと動いて獲物を捕食するイメージがありませんか? 実は、肉眼でハッキリと捕食シーンが確認出来るのは、何を隠そう本種ハエトリグサだけなのです! 他の食虫植物は、ウツボカズラのような「落とし穴式」を採用していたり、ムシトリスミレのようなネバネバの粘液で虫を捕らえる「粘着式」であったり…。 まるで生き物のように、捕まえているシーンを肉眼で観察出来るハエトリグサは、いわば食虫植物界の優等生なのです! 本作は「もしもハエトリグサが虫ではなく宝石を食べたら」というテーマで制作しました。 全ての生き物が銅に変わった世界で、永遠の命を生きるハエトリグサです。 作品には「ブリストルトゥース」という種類のハエトリグサを使用しました。 本種は普及種と比べ葉の縁にある棘が短いため、アクセサリーとして身に付けるのにピッタリな種類です。 同じく棘の短いシャークティースと共にTorigusaの主力選手となっています。 冬の間休眠していたTorigusa宅のハエトリグサも、春先に新しい葉を展開し、待ちに待った収穫シーズンがはじまりました。 同じ種類、さらに同じ株であっても、捕虫葉には個体差があり、葉の縁が波打っているもの、棘が内側を向いているものなど、私たちと同じように様々です。 同じ種類でも、葉の開き方によって表情が異なるため「この葉に合うのはどんな石かな?」と考えるところもとても楽しい作業です。 No.143は、捕虫葉と茎の部分がねじれるように成長していました。 中にあしらったルビーがしっかり見える角度です。 このルビーには含浸処理といって、輝きを増す加工が施されています。 自分磨きをした努力家で美しいルビーです。 今回は仕上げにいぶし加工を施しており、オレンジがかった虹色が出現しました。 宝石をあしらった内側が美しいのはもちろん、補虫葉の外側も角度によってオレンジ~赤色に輝き、どこから見ても美しいイヤーカフです。 【作者のおすすめ】 その1:「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」と一緒に採集し、両耳に捕虫葉をぶら下げて楽しみます。 その2:「宝石を食べたハエトリグサの花のネックレス」と一緒に採集し、首にお花、耳に補虫葉とハエトリグサづくしコーデを楽しみます。 その3:「宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス」と合わせて、食虫植物人気NO.1・2コーデを楽しみます。 その4:「銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ」と一緒に採集し、補虫葉とお花でアシンメトリーなハエトリコーデを楽しみます。 ✴︎おすすめ度NO.1✴︎ No.144と同時採取し、左右に付けて楽しみます。 組み合わせ、無限大∞ 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【金具について】 ⚫︎イヤリングやピアスへの変更は承っておりません ⚫︎片耳用の販売です 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です。 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます。 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです。 【いぶし加工と金具について】 ⚫︎完成後、いぶし加工を施すことでアンティークな色合いに仕上げています ⚫︎淡い色のお召し物に色が移る可能性があります ⚫︎作品の表面を擦ったり、傷つけたりするといぶし加工が取れてしまいます 【サイズ】 画像参照 【素材】 銅、サージカルステンレス316(イヤーカフ、丸カン)、植物、天然石 【着用方法】 ⚫︎片耳のみの販売です ⚫︎ピアスやイヤリングへの交換は承っておりません 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、villaricaやZippなど可愛いメンバーをたくさんお迎えし毎日ウキウキである。
No.142銅になったハエトリグサのネックレス(Big mouth×アンティーク)
¥8,800
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 植物の葉は銅に 花の蜜は宝石に変わりました 銅になったハエトリグサが食べるのは 銅になった昆虫です 銅に変わった外骨格は消化できても 体内で蜜に変わった宝石は消化できなかったので 捕虫葉には宝石だけが残りました ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの捕虫葉で制作したネックレスです。 収穫した捕虫葉をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサが入っています。 大好きなハエトリグサをいつも身近に感じたい。 そんな想いが高じて食虫植物アクセサリーを作り始めました。 ハエトリグサは、Torigusaの名前の由来ともなった、思い入れのある食虫植物です。 みなさんは、食虫植物というと、自らパクッと動いて獲物を捕食するイメージがありませんか? 実は、肉眼でハッキリと捕食シーンが確認出来るのは、何を隠そう本種ハエトリグサだけなのです! 他の食虫植物は、ウツボカズラのような「落とし穴式」を採用していたり、ムシトリスミレのようなネバネバの粘液で虫を捕らえる「粘着式」であったり…。 まるで生き物のように、捕まえているシーンを肉眼で観察出来るハエトリグサは、いわば食虫植物界の優等生なのですね。 作品にはビッグマウスを使用しました。 本種は、その名の通りインパクトのある大きめの捕虫葉が特徴です。 No.142は、4月に掛川花鳥園で行われた珍奇植物展示即売会にて、Torigusaブースでのエレクトロフォーミング実演でめっきしていた捕虫葉です。 通りがかった多くのお客さまに「これが本物の植物!?」と驚きとインパクトをもたらしてくれた有名捕虫葉でもあります。 初めてのエレクトロフォーミング実演に付き合ってもらったNo.142。 一つの作品として発表出来、とても感慨深いです。 イベントで実演するにあたり、普段より長めに茎を残して収穫を行ったため、ハエトリグサにしてはとてもボリューム感のあるネックレスとなりました。 個性のある捕虫葉に合うように、チェーンにはチョコレートカラーのケーブルチェーンを合わせ、マンテルという金具で体の前側で留める形式をとっています。 チェーンだけでもかっこいい存在感があり、男性にも女性にも違和感なくご着用いただけます。 完成後はいぶし加工を行い、アンティークな仕上がりとなっています。 なお、画像の白いマネキンは本物の人より小さいため、大きさは黒い服を着たワイヤーのマネキンの方を参考になさってください。 後者は9号サイズです。 宝石がないことと、捕虫葉の棘が長くシャープで、とにかくかっこいい系のネックレスです。 ダークなチョコレートカラーのチェーンもクールさを引き立てます。 シンプルになりがちな夏の装いに、ビッグマウスで大人なインパクトをどうぞ。 【作者のおすすめ】 「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」や「銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ」と一緒に採集し、ハエトリグサコーデをお楽しみいただけます。 【エレクトロフォーミングとは】 導電性の塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です。 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます。 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです。 【サイズ】(金具込) サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約50cm(金具除く) ✴︎黒いシャツを着たマネキンは9号サイズです ✴︎本作は、マンテルという金具で、体の前側で留めるタイプのネックレスです アジャスターはありません 【素材】 銅、合金、植物 【いぶし加工と金具について】 ⚫︎完成後、いぶし加工を施すことでアンティークな色合いに仕上げています ⚫︎淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、jaws smileyやvillaricaなどが気になっておりお財布と相談している。
NO.140宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス(N.gymnamphora×ガーネット×アンティーク)
¥15,400
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ「ギムナンフォラ」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを作製しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ウツボカズラの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、一度うっすらとめっきをかけます。 薄く銅を纏わせた状態でめっき液から出し、洗浄後、めっきされていない箇所がないか、何度か引き上げて確認しながら、丸一日かけてエレクトロフォーミングを行いました。 今回は、めっき後にいぶし加工を行い、アンティーク感のある仕上がりを目指しました。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはなりません。 翼(よく)の間には、ヘソナイトガーネットをあしらいました。 ヘソナイトガーネットは、はちみつ色が特徴的なガーネットの一種で、和名を灰礬柘榴石といいます。 一般的なガーネットが赤黒い色合いなのに対し、ヘソナイトはオレンジがかった赤色で、光にかざすと透明感のあるとても美しい表情を見せてくれます。 天気の良い日にご着用いただき、ぜひ太陽光に照らしてみてください。 チェーンには太めのケーブルチェーンを使用し、マンテルと呼ばれる金具で体の前側で留める形状のネックレスを採用しました。 首の後ろ側での金具の着脱が苦手な方もこれならとても簡単で、慣れれば鏡を見ずにすぐに装着することが出来ます。 太めのケーブルチェーンはカジュアルな装いにピッタリです。 チェーンの材質は高品質なサージカルステンレス316のため、チェーンだけでもキラキラと輝きとてもおしゃれなのですが、ギムナンフォラが付くことにより唯一無二のネックレスとなります。 今回収穫したピッチャーは小ぶりなため、ネックレスだけが主張するしすぎる事なく、普段着のアクセントとして気軽にご着用いただけます。 シンプルファッションの作者の手持ちアイテムの中でも一番登場頻度の多い、小ぶりなウツボカズラネックレスです。 株が育ち切る前の限られた期間しか収穫できない、貴重な小さめサイズのウツボカズラ。 希少なハイランド種ギムナンフォラのネックレスで、日々の装いを最強に変えてください。 【サイズ】(金具込) サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約50cm(金具除く) ✴︎黒いシャツを着たマネキンは9号サイズです ✴︎本作は、マンテルという金具で、体の前側で留めるタイプのネックレスです アジャスターはありません 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、サージカルステンレス316、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工について】 ⚫︎本体は仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・ギムナンフォラ】 学名:Nepenthes gymnamphora ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもので、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本種N.gymnamphoraは、インドネシアのジャワ島およびスマトラ島に広く分布する高山性のウツボカズラで、標高600~2800mに自生し、特に1000mを超える冷涼な高地で多く見られる。 細長くスラっとしたピッチャーと、無駄のない端正なシルエットが特徴で、派手な色彩や大きなペリストームはないものの、環境によって緑~赤紫色まで様々な表情を見せることから多くの愛好家に親しまれている。 分布域が広いことから地域変異が多く、Torigusa宅の個体はtalakmau山由来である。 まだ株が小さいことからアクセサリーに最適なサイズのピッチャーの収穫が期待される。
NO.141銅になったウツボカズラのネックレス(N. attenboroughii ×アンティーク)
¥16,500
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ(ネペンテス)「アッテンボロギー」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、キーホルダーを作製しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つネペンテスは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ネペンテスの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 この「アッテンボロギー」は、昨年導入したばかりの株で、独特な環境に生息するハイランドネペンテス (高山性ウツボカズラ)の中でもビクトリア山の山頂にのみ生息する固有種で、他種には見られないベル状のピッチャーが特徴の種です。 このピッチャーは可愛さとかっこよさのバランスが取れているのもさることながら、野生下ではネズミを捕食することもあるというサイズに成長するというのだから驚きです。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、一度うっすらとめっきをかけます。 薄く銅を纏わせた状態でめっき液から出し、めっきされていない箇所がないか何度も引き上げて確認しながら、数日間に渡りエレクトロフォーミングを行いました。 今回は、めっき後にいぶし加工を行い、アンティーク感のある仕上がりを目指しました。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはなりません。 今回はオレンジがかった色合いとなりました。 さて、こちらのアッテンボロギー。 Instagramでバズった「胃酸レベル」の消化液動画で消化液を採取した、あの動画のアッテンボロギーのピッチャーです。 動画内でも、なぜNo.141が宝石なしなのかについて触れていますが、やはり宝石なしをご希望されるお客さまは一定数おり、アッテンの先輩たち(アッテン姉妹)がアメジストとルビーだったので、今回のアッテンは宝石なしと決めていたのです。 宝石はなくとも、くるりと巻いたツルのおかげでインパクト大な仕上がりです。 なお、本種はウツボカズラの中でも大型種のため、作者の育てている株からはそろそろアクセサリーサイズのピッチャーの収穫が厳しくなってきております。 とても貴重な種であるアッテンの、今しか手に入らない銅標本です。 植物好きのあなたにぜひ採集いただきたいNo.141です。 【サイズ】 サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約60cm(アジャスター含む) ✴︎ 服の上からもお楽しみいただける、ユニセックスなサイズ感となっています ✴︎黒いシャツを着たマネキンは女性9号サイズです アジャスター使用前後の画像があります ✴︎チェーン短めをご希望の方は、オプションより選択してください(備考欄への記載は不可) 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、合金、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工について】 ⚫︎本体は仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・アッテンボロギー】 学名:Nepenthes attenboroughii ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもので、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本作に使用したアッテンボロギーはフィリピンのパラワン州ビクトリア山山頂のごく限られた地域にのみ分布する固有種で、超苦鉄質岩質という独特な土壌のため他のウツボカズラ類は見られない。 なお、種名はかの有名なデイビッド・アッテンボローに献名されたものであり、鳥類飼育員の作者はアッテンボロー著「鳥たちの私生活」が愛読書だったためそれを知った時テンション爆上がりであった。
No.139宝石を食べたハエトリグサのネックレス(Bristle tooth×アメジスト×アンティーク)
¥8,800
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 植物の葉は銅に 花の蜜は宝石に変わりました 銅になったハエトリグサが食べるのは 銅になった昆虫です 銅に変わった外骨格は消化できても 体内で蜜に変わった宝石は消化できなかったので 捕虫葉には宝石だけが残りました ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの捕虫葉で制作したネックレスです。 収穫した捕虫葉をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサが入っています。 大好きなハエトリグサをいつも身近に感じたい。 そんな想いが高じて食虫植物アクセサリーを作り始めました。 ハエトリグサは、Torigusaの名前の由来ともなった、思い入れのある食虫植物です。 みなさんは、食虫植物というと、自らパクッと動いて獲物を捕食するイメージがありませんか? 実は、肉眼でハッキリと捕食シーンが確認出来るのは、何を隠そう本種ハエトリグサだけなのです! 他の食虫植物は、ウツボカズラのような「落とし穴式」を採用していたり、ムシトリスミレのようなネバネバの粘液で虫を捕らえる「粘着式」であったり…。 まるで生き物のように、捕まえているシーンを肉眼で観察出来るハエトリグサは、いわば食虫植物界の優等生なのですね。 作品には「ブリストルトゥース」という種類のハエトリグサを使用しました。 本種は普及種と比べ葉の縁にある棘が短いため、アクセサリーとして身に付けるのにピッタリな種類です。 同じく棘の短いシャークティースと共にTorigusaの主力選手となっています。 さて、冬の間休眠していたTorigusa宅のハエトリグサも、春先に新しい葉を展開し、待ちに待った収穫シーズンがはじまりました。 今回収穫した葉は大き目で、特にNo.139は大き目の補虫葉を使用したため、エレクトロフォーミングにより重さが出ることを考え、ネックレスとしての制作を行うことに。 イヤリングよりも重さが出ても大丈夫なネックレスには、大き目のアメジストのカボションをあしらうことで、ボリュームのある補虫葉に負けない 華やかな印象のネックレスになりました。 【作者のおすすめ】 「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」や「銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ」と一緒に採集し、ハエトリグサコーデを楽しみます。 【エレクトロフォーミングとは】 導電性の塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です。 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます。 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです。 【サイズ】 サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約60cm(アジャスター含む) ✴︎ 服の上からもお楽しみいただける、ユニセックスなサイズ感となっています ✴︎黒いシャツを着たマネキンは女性9号サイズです アジャスター使用前後の画像があります ✴︎チェーン短めをご希望の方は、オプションより選択してください(備考欄への記載は不可) 【素材】 銅、真鍮、植物、天然石 【いぶし加工と金具について】 ⚫︎完成後、いぶし加工を施すことでアンティークな色合いに仕上げています ⚫︎淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、jaws smileyやvillaricaなどをお迎えし、ウキウキである。
NO.138宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス(N.gracilis×アイオライト×アンティーク)
¥13,200
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ「グラシリス・スポート」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを作製しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ウツボカズラの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 本作に使用したウツボカズラは、学名をN.gracilis(ネペンテス・グラシリス)といい、gracilisが「ほっそりした」という意味を持つのだそう。 その名の通り、グラシリスは他のウツボカズラたちと比べ、細身で小柄なピッチャーが特徴です。 …が!実は我が家で育てているグラシリスは同じグラシリスの中でもN.gracilis Sportといい、ずんぐりした捕虫袋を付ける変種なのです!(細いのか太いのかどっち?) ややこしくなりましたが、小さめでコロンと丸い可愛い系のウツボカズラ、と覚えてくださいますと幸いです。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、めっきされていない箇所がないか、何度か引き上げて確認しながら数日かけてエレクトロフォーミングをしていきます。 No.138は途中で胸のあたりにアイオライトのカボションをあしらい、小さいながらもエレガントな銅標本です。 めっき完了後は、いぶし加工を施しアンティーク感のある仕上がりを目指しました。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはならないのですが、No.138は下部が赤色で、上部にかけて金色に近いオレンジがかった虹のようなグラデーションになりました。 同時期に制作した作品すべてが違った色合いで、1作品の中でも部位によって濃淡が異なり、見る角度によって違った表情を見せてくれます。これぞ、着色によらず金属の化学変化で色味を調整していることによる醍醐味ですね。 また、こちらNO.138はTorigusa宅のグラシリスの中でも小型のピッチャーを使用しています。 No.134はやや大き目のピッチャーのため、同じグラシリスでも印象が異なるのが面白いところです。 大きすぎないサイズ感のグラシリスは、着け心地もよく、気軽にご使用いただけるため、日常使いにとってもおすすめです。 ウツボカズラのネックレスというと、どうしても大きなピッチャーに宝石が付いたものに目が行ってしまいますが、実は一番合わせやすいのは小ぶりなサイズ感のものだったりします。 作者は普段シンプルな服装をすることが多いため、グラシリスは、作者の手持ちのアクセサリーの中でもハエトリグサと並んで非常に出番の多いネックレスです。 作者と同じシンプル路線のみなさまにぜひおすすめしたい銅標本です。 落ち着いた色合いのアイオライトも、大人の魅力を引き立ててくれることでしょう。 普段は深い藍色ですが、光にかざすと鮮やかな青色をのぞかせてくれます。 個性的だけど、みなさまの毎日にしっくり馴染むグラシリスとの生活をお楽しみください。 【サイズ】 サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約60cm(アジャスター含む) ✴︎ 服の上からもお楽しみいただける、ユニセックスなサイズ感となっています ✴︎黒いシャツを着たマネキンは女性9号サイズです アジャスター使用前後の画像があります ✴︎チェーン短めをご希望の方は、オプションより選択してください(備考欄への記載は不可) 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、真鍮、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工と金具について】 ⚫︎真鍮製のチェーンにいぶし加工を施して制作しているため、ところどころ色の濃淡があります 味としてお楽しみいただけますと幸いです ⚫︎本体、チェーン共に仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・グラシリス】 和名:コウツボカズラ 英名:Slender pitcher-plant 学名:Nepenthes gracilis Sport ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもこで、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本種N.gracilis Sportは、ボルネオ島、マレー半島、シンガポール、タイなど広域に分布し、高温多湿を好む低地性ネペンテスである。 グラシリスは「ほっそり」という意味であるが、本種は名に反して下膨れのピッチャーを着ける変種である。 丸くてコロコロの可愛いピッチャーはまるでおもちゃみたいで、作者の心を捉えて離さない。とんでもない捕食者である。 Torigusa宅のグラシリスは、最近株の成長に伴いピッチャーのサイズも大きくなっており、アクセサリーに適したサイズを収穫出来る機会はとても貴重である。 「ザ・ウツボカズラ」な見た目はそのままに、アクセサリーにピッタリなミニチュアなサイズ感で、Torigusaの作品のレギュラー選手であるグラシリス。 成長しても小型のピッチャーを着ける本種ではあるが、それでもいずれ10cmを超えるサイズに育つとされ、最近本気を出してきたところである。
NO.137宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス(N.northiana×グリーンオニキス×アンティーク)
¥17,600
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ「ノーシアナ」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを作製しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ウツボカズラの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 本作に使用したノーシアナは「ウツボカズラの女王」と呼ばれることもある美しい原種です。クリーム色のピッチャーに赤紫色の模様が入り、幅広く大きく広がる口縁(ペリストーム)がウツボカズラ属の中で屈指の美しさを誇ります。 このNo.137もピッチャーの大きさもさることながら、フリルのように波打つペリストームが他の銅標本にはみられない特徴です。 裏側から見るといかに波打っているかがお分かりいただけると思います。 蓋も大きく、華やかなウツボカズラの中でもひときわ目を引く作品です。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、めっきされていない箇所がないか、何度か引き上げて確認しながら数日かけてエレクトロフォーミングをしていきます。 ここまで大きく育つと、作者宅のエレクトロフォーミング水槽では限界に近いのですが、何度も困難を乗り越え、何日もかけて完成まで至った思い入れの強い銅標本です。 今回は2つ収穫した内、1つが失敗してしまい、何とか成功したのがこちらのNo.137です。 大きなピッチャーは難しいことを再確認しました。 途中で引き上げた際、翼(よく)の間にグリーンオニキスのオーバルカボションをあしらいました。 アンティーク感のあるいぶし加工とあいまって、ヴィンテージのアクセサリーのような深みのある仕上がりです。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはならないのですが、今回は赤とオレンジとが入り混じる深みのある発色となり、ノーシアナのピッチャーの色を彷彿とさせます。 今回の販売会の中で文句なしの存在感ナンバーワンです。 特別な日に、主役としてコーディネートをお願いします。 【サイズ】 サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約60cm(アジャスター含む) ✴︎ 服の上からもお楽しみいただける、ユニセックスなサイズ感となっています ✴︎黒いシャツを着たマネキンは女性9号サイズです アジャスター使用前後の画像があります ✴︎チェーン短めをご希望の方は、オプションより選択してください(備考欄への記載は不可) 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、真鍮、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工と金具について】 ⚫︎真鍮製のチェーンにいぶし加工を施して制作しているため、ところどころ色の濃淡があります 味としてお楽しみいただけますと幸いです ⚫︎本体、チェーン共に仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・ノーシアナ】 学名:Nepenthes northiana ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもこで、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本種ノーシアナは、マレーシア・ボルネオ島(サラワク州)の石灰岩地帯にのみ自生する希少な原種であり、石灰岩に強く適応した数少ないウツボカズラとして知られている。 クリーム色の捕虫袋に赤紫色の模様が入り、幅広く大きく広がる口縁(ペリストーム)は、ウツボカズラ属の中でも屈指の美しさを誇る。 その華やかな姿から「ウツボカズラの女王」と称されることもある。 Nepenthes northiana の種小名 「northiana」 は、Marianne North(1830–1890)に献名されたものである。 マリアン・ノースはイギリスの植物画家・探検家で、19世紀に世界各地を旅し、数多くの植物を油彩で描き、1876年にはボルネオ島を訪れ、現地でこの美しいウツボカズラを観察・記録した。 その後、この種を正式に記載した植物学者が、彼女の功績を称えて**「northiana(ノースの)」**という種小名を付け、現代に至っている。 興味深いのが、献名が発見者や研究者ではなく、画家である点である。 美しいピッチャーを持つノーシアナと、美しい絵を描いたノース。 ノーシアナのペリストームを見るたびに、40代になってから世界中を旅したノースの生き様に思いを馳せている。
NO.136銅になったサラセニアのネックレス(S.purpurea ssp venosa×アンティーク)
¥9,900
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 サラセニアたちは 銅になった今も 空に向かって補虫葉を伸ばし 宝石に変えた蜜で 銅の虫をおびき寄せている きらきらと輝く消化液の中は まるで小さな銀河のようである ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ サラセニア・プルプレアsspベノーサの補虫葉をエレクトロフォーミングしてネックレスを制作しました。 エレクトロフォーミングしたサラセニアの作品は、本作が初となります! サラセニアは、一見ウツボカズラと似ていますが、全く異なる食虫植物です。 落とし穴式の食虫植物という点ではウツボカズラと同じですが、ウツボカズラが東南アジア原産なのに対し、サラセニアは北アメリカ原産で、 ウツボカズラが葉先に「ピッチャー」と呼ばれる捕虫器を形成するのに対し、サラセニアは葉そのものが捕虫器として機能します。 春に咲く花は個性的で、大きく見ごたえがあり、この点もウツボカズラと異なります。 サラセニアは、食虫植物の中ではあまり知名度が高くありません。 作者の勤める動植物園で過去に行った食虫植物の人気投票では、最下位となっていました。 しかし作者は思うのです。 植物界の中でもマイナーな食虫植物の中にあって、さらにマイナーなサラセニアってものすごくそそられませんか? しかも花が異次元の妖艶さときました。いうまでもなく補虫葉の見た目も個性が過ぎます。 先日、Instagramで「サラセニアはありませんか?」というお問い合わせをいただき、本作に繋がっています。 実はサラセニアのリクエストは3件目で、春先に新芽が展開するのを待って制作に踏み切るに至りました。 サラセニアは、作者が勝手にマイナーと思っていただけで、食虫植物ファンのみなさまからの支持はしっかりあり、待ち望んでいる方は確かにいたのです。 本種プルプレアsspベノーサは、サラセニアの中でもでっぷりぷっくり系の見た目で、フリフリの金魚のヒレのようで愛らしい種類です。 どちらかというとスマート系よりぷっくり系が好きな作者が、記念すべきサラセニア初のエレクトロフォーミングに本種を選んだことは必然かもしれません(独断がすぎる)。 ウツボカズラとはまた違う、独特な存在感をぜひお手に取ってご堪能いただければ幸いです。 本来は空に向かって伸びる補虫葉ですが、あえて下向きに金具を付けました。 装着すると少し横向きになります。 サラセニアの花言葉は「変人」です。 占いも花言葉も信じない作者ですが、サラセニアの花言葉はちょっといいなと思いました(変人がすぎる)。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、めっきされていない箇所がないか、何度か引き上げて確認しながら数日かけてエレクトロフォーミングをしていきます。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはならないのですが、今回は金色に近いオレンジがかった仕上がりとなりました。 起毛していた部分は凹凸となり、アンティーク加工とあいまって何年も使いこんだような味わい深い仕上がりです。 Torigusa初の銅になったサラセニア。 これから知名度が上がっていくかと思うとわくわくします。 ぜひシンプルなTシャツに主役としてお迎えくださいませ。 【サイズ】 サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約60cm(アジャスター含む) ✴︎ 服の上からもお楽しみいただける、ユニセックスなサイズ感となっています ✴︎黒いシャツを着たマネキンは女性9号サイズです アジャスター使用前後の画像があります ✴︎チェーン短めをご希望の方は、オプションより選択してください(備考欄への記載は不可) 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、真鍮、植物 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工と金具について】 ⚫︎真鍮製のチェーンにいぶし加工を施して制作しているため、ところどころ色の濃淡があります 味としてお楽しみいただけますと幸いです ⚫︎本体、チェーン共に仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【サラセニア プルプレア】 和名:ムラサキヘイシソウ 英名:Purple pitcher plant 学名:Sarracenia purpurea ssp.venosa 北アメリカ東部に分布する。 和名は漢字で「瓶子草」と書き、筒状に伸びた葉を瓶子(酒を入れる器)に見立てたことから。 捕虫葉は筒状で、ウツボカズラ等と同じく「落とし穴式」の罠で虫を捕らえる食虫植物である。 捕虫葉の表面から分泌される蜜で虫を誘う。 筒の中には、細かい毛が筒の奥に向かってびっしりと生えており、落ちた虫が登ろうともがけばもがくほど奥に追いやられ逃げられなくなる構造となっている。 本種に限らず、食虫植物として認められるためには、 ①虫を表面で捕捉し ②仕留めて分解し ③栄養分を得る ことが必須である。 本種の場合、プロテアーゼ等の消化酵素の分泌は確認されているものの、若い葉に限られ、古くなった葉では細菌の働きによって栄養を吸収していると言われている。 今回使用したSarracenia purpurea ssp.venosaはニュージャージー州から南に分布する種。 purpureaは、ラテン語で紫を意味し、名前の通り紫色に染まる網目模様が美しい。 サラセニアの中でも捕虫葉が短く丸みを帯びた形状をしており、作者お気に入りの種である。 サラセニアは食虫植物の中ではマイナーな種であるが、春先に咲く花も独特でかなりインパクトがあり、夏場に最盛期を迎えるのはもちろん、秋に紅葉する葉も美しく、寒さにも強いため戸外で冬越し出来、一年を通して楽しめるところも魅力的である。 Torigusaを通してのサラセニアの人気向上を願ってやまない。
NO.135宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス(N.eymae×クリソコラ×アンティーク)
¥17,600
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ「エイマエ」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを作製しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ウツボカズラの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 さて、このエイマエはインスタグラムでご紹介したとおり消化液のpHが1~2程度と、非常に強い酸性を示しました。 消化液が栄養ドリンクを思わせる鮮やかな黄色だったことも印象的です。 きっと日本で誰よりもピッチャーを収穫している作者もこれにはびっくりでした。 また、横から見ると弧を描くように湾曲したピッチャーもNo.135の特徴です。 まるで猛禽類の爪のような形状のため、金具を付ける位置に苦労しましたが、湾曲に合わせて少し横顔がのぞくように装着いただくことで、エイマエの良さが活きる気がします。 スマートながらも、蓋や茎がしっかり主張して、とても華やかなピッチャーです。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、一度うっすらとめっきをかけます。 薄く銅を纏わせた状態でめっき液から出し、洗浄後、めっきされていない箇所がないか、何度か引き上げて確認しながら、何日もかけてエレクトロフォーミングを行いました。 今回は、めっき後にいぶし加工を行い、アンティーク感のある仕上がりを目指しました。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはなりません。 翼(よく)の間には、クリソコラとクリスタルを合わせた個性的なカボションをあしらいました。 クリソコラは銅を含む鉱物で、緑青を思わせる深い青緑色が美しい石です。 さすが銅の二次鉱物、エレクトロフォーミングの作品にピッタリです!! 硬度の低いクリソコラですが、クリスタルに守られ、強酸性のめっき液に負けることなく、美しい仕上がりです。 実はクリスタルこと水晶はTorigusaのテーマの一つでもある鉱物で、銅との相性が良く、多くの作品に使用しています。 水晶と、銅の二次鉱物のクリソコラ。存在感のあるエイマエに負けない華のあるカボションです。 大振りなエイマエと、鮮やかなクリソコラで、コーディネートの主役間違いなしのネックレスです。 シンプルなTシャツはもちろん、個性的な柄のシャツにも合わせて夏の装いをお楽しみください。 【サイズ】 サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約60cm(アジャスター含む) ✴︎ 服の上からもお楽しみいただける、ユニセックスなサイズ感となっています ✴︎黒いシャツを着たマネキンは女性9号サイズです アジャスター使用前後の画像があります ✴︎チェーン短めをご希望の方は、オプションより選択してください(備考欄への記載は不可) 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、真鍮、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工について】 ⚫︎銅めっき後、いぶし加工を施し、アンティークな風合いに仕上げております ⚫︎仕上げに充分に磨き上げておりますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・エイマエ】 学名:Nepenthes eymae ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもので、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本種N.eymaeはインドネシア・スラウェシ島の標高1000~2000mに自生する高山性ウツボカズラである。 細長く優雅に伸びたピッチャーと、大きく波打つペリストームが特徴で、成熟すると非常に存在のある姿となる。 消化液の粘性は高く、小型昆虫効率よく捕らえるとされる。 作者が自宅で消化液の採取をした際は鮮やかな黄色で粘性があり、pHは1~2程度であった。 美しいピッチャーの成長はもちろん、強力な消化液による捕食シーンから今後も目が離せない。 なお、作者宅のeymaeはBorneo exisotics由来の苗で、BE社が現地の野生個体からeymaeの種子を入手して栽培した株が元になっており、eymaeと別種との交雑である可能性が示唆されている。
NO.134銅になったウツボカズラのネックレス(N.gracilis×アンティーク)
¥12,100
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ「グラシリス・スポート」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを作製しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ウツボカズラの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 本作に使用したウツボカズラは、学名をN.gracilis(ネペンテス・グラシリス)といい、gracilisが「ほっそりした」という意味を持つのだそう。 その名の通り、グラシリスは他のウツボカズラたちと比べ、細身で小柄なピッチャーが特徴です。 …が!実は我が家で育てているグラシリスは同じグラシリスの中でもN.gracilis Sportといい、ずんぐりした捕虫袋を付ける変種なのです!(細いのか太いのかどっち?) ややこしくなりましたが、小さめでコロンと丸い可愛い系のウツボカズラ、と覚えてくださいますと幸いです。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、めっきされていない箇所がないか、何度か引き上げて確認しながら数日かけてエレクトロフォーミングをしていきます。 めっき完了後は、いぶし加工を施しアンティーク感のある仕上がりを目指しました。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはならないのですが、今回は金色に近いオレンジがかった虹色の仕上がりとなりました。 同時期に制作した作品すべてが違った色合いで、1作品の中でも部位によって濃淡が異なり、見る角度によって違った表情を見せてくれます。これぞ、着色によらず金属の化学変化で色味を調整していることによる醍醐味ですね。 また、こちらNO.134はくるんと巻いた茎が印象的な銅標本です。 茎の付き方によっては短く切らなければならない場合も多く、このように元からまだ銅になる前の、収穫する前ちょうど良い位置に付いた茎は作者的にとっても貴重です。 この個性的なかわいい茎を生かすべく、No.134はあえて宝石なしを選択しました。 大きすぎないサイズ感のグラシリスは、着け心地もよく、気軽にご使用いただけるため、日常使いにとってもおすすめです。 ウツボカズラのネックレスというと、どうしても大きなピッチャーに宝石が付いたものに目が行ってしまいますが、実は一番合わせやすいのは小ぶりなサイズ感のものだったりします。 作者は普段シンプルな服装をすることが多いため、グラシリスは、作者の手持ちのアクセサリーの中でもハエトリグサと並んで非常に出番の多いネックレスです。 作者と同じシンプル路線のみなさまにぜひおすすめしたい銅標本です。 個性的だけど、みなさまの毎日にしっくり馴染むグラシリスとの生活をお楽しみください。 【サイズ】 サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約60cm(アジャスター含む) ✴︎ 服の上からもお楽しみいただける、ユニセックスなサイズ感となっています ✴︎黒いシャツを着たマネキンは女性9号サイズです アジャスター使用前後の画像があります ✴︎チェーン短めをご希望の方は、オプションより選択してください(備考欄への記載は不可) 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、真鍮、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工と金具について】 ⚫︎真鍮製のチェーンにいぶし加工を施して制作しているため、ところどころ色の濃淡があります 味としてお楽しみいただけますと幸いです ⚫︎本体、チェーン共に仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・グラシリス】 和名:コウツボカズラ 英名:Slender pitcher-plant 学名:Nepenthes gracilis Sport ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもこで、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本種N.gracilis Sportは、ボルネオ島、マレー半島、シンガポール、タイなど広域に分布し、高温多湿を好む低地性ネペンテスである。 グラシリスは「ほっそり」という意味であるが、本種は名に反して下膨れのピッチャーを着ける変種である。 丸くてコロコロの可愛いピッチャーはまるでおもちゃみたいで、作者の心を捉えて離さない。とんでもない捕食者である。 Torigusa宅のグラシリスは、最近株の成長に伴いピッチャーのサイズも大きくなっており、アクセサリーに適したサイズを収穫出来る機会はとても貴重である。 「ザ・ウツボカズラ」な見た目はそのままに、アクセサリーにピッタリなミニチュアなサイズ感で、Torigusaの作品のレギュラー選手であるグラシリス。 成長しても小型のピッチャーを着ける本種ではあるが、それでもいずれ10cmを超えるサイズに育つとされ、最近本気を出してきたところである。
NO.133宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス(N.jamban×ルビー×アンティーク)
¥15,400
SOLD OUT
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ「ジャンバン」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを作製しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ウツボカズラの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 …このジャンバンこそ、何を隠そう「洋式便座」なのです! 「ジャンバン」は、スマトラ島の標高2000mほどの高山に自生する、ハイランド種と呼ばれるネペンテス(ウツボカズラ)の一種。 なんと「ジャンバン」はインドネシア語で「トイレ」「便器」を意味するというから驚きです! その名の通りまるで洋式便座のようなピッチャー(捕虫袋)を持ち、小柄ながらも、数あるウツボカズラの中でもひときわ独特な風貌をしています。 ハイランド種は日本での栽培難易度が高いことでも知られており、夏場の低温を維持しつつ湿度を高く保たなければなりません。 我が家でも夏場は冷房をかけ、鉢の周りを覆うなど、栽培環境にかなり気を使うまさに「ジャンバン様」な扱いを受けていらっしゃいます。 「ジャンバン様」はハイランド種の中でも特に人気が高く、高値で取引がされる種類です。 現在、ロワーからミドルピッチャーに変わりつつある、Torigusa宅のジャンバン様。 今後の成長が実に楽しみな種です。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、一度うっすらとめっきをかけます。 薄く銅を纏わせた状態でめっき液から出し、洗浄後、めっきされていない箇所がないか、何度か引き上げて確認しながら、丸一日かけてエレクトロフォーミングを行いました。 今回は、めっき後にいぶし加工を行い、アンティーク感のある仕上がりを目指しました。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはなりません。 翼(よく)の間には、非加熱のルビーをあしらいました。 ふだん私たちが目にするルビーは、加熱処理といってルビーがより鮮やかになるように人工的な加熱処理がなされていることがほとんどです。 本作に使用したルビーは、「ルビー」という言葉から連想する鮮やかな紅ではなく、優しく淡いピンク色の発色です。 自然そのままの貴重な合いをご堪能いただければと思います。 また、チェーンには太めのケーブルチェーンを使用し、マンテルと呼ばれる金具で体の前側で留める形状のネックレスを採用しました。 首の後ろ側での金具の着脱が苦手な方もこれならとても簡単で、慣れれば鏡を見ずにすぐに装着することが出来ます。 太めのケーブルチェーンはカジュアルな装いにピッタリです。 高貴なジャンバン様と非加熱ルビーの組み合わせを普段の装いにたくさん合わせてお出かけをお楽しみください! 【サイズ】(金具込) サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約50cm(金具除く) ✴︎黒いシャツを着たマネキンは9号サイズです ✴︎本作は、マンテルという金具で、体の前側で留めるタイプのネックレスです アジャスターはありません 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、サージカルステンレス316、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工について】 ⚫︎本体は仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・ジャンバン】 学名:Nepenthes Jamban ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもので、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本種N.Jambanは、スマトラ島バリサン山脈の固有種で、標高1800〜2100mの間に分布している。 2005年に発見され、2006年に植物誌に掲載された比較的新しい種である。 濃厚で粘性の高い消化液を出し、スズメバチやコオロギなどの大きな昆虫を捕食している。 特徴的なアッパーピッチャーは株の充実と共に見られるようになる。 作者の自宅の株はまだまだ小さいが、貴重なハイランド種でありその成長が非常に期待されているため「ジャンバン様」と呼ばれ過保護に育てられている。
NO.132宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス(N.gracilis×ラピスラズリ×アンティーク)
¥14,300
SOLD OUT
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ「グラシリス・スポート」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを作製しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ウツボカズラの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 本作に使用したウツボカズラは、学名をN.gracilis(ネペンテス・グラシリス)といい、gracilisが「ほっそりした」という意味を持つのだそう。 その名の通り、グラシリスは他のウツボカズラたちと比べ、細身で小柄なピッチャーが特徴です。 …が!実は我が家で育てているグラシリスは同じグラシリスの中でもN.gracilis Sportといい、ずんぐりした捕虫袋を付ける変種なのです!(細いのか太いのかどっち?) ややこしくなりましたが、小さめでコロンと丸い可愛い系のウツボカズラ、と覚えてくださいますと幸いです。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、めっきされていない箇所がないか、何度か引き上げて確認しながら数日かけてエレクトロフォーミングをしていきます。 途中で引き上げた際、翼(よく)の間にラピスラズリのオーバルカボションをあしらいました。 ラピスラズリは、今回がTorigusaの作品初登場となる鉱物です。 ラピスラズリはモース硬度が5〜5.5と、あまり高くないため、めっき液にそのまま入れてしまうと溶けてしまう恐れがあります。 ラピスラズリを仮接着したあと、上から水を通さない膜の役割を果たす保護剤を塗布し、乾くまで一日おき、そこから数日かけてエレクトロフォーミングを行います。 めっき完了後は、いぶし加工を施しアンティーク感のある仕上がりを目指しました。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはならないのですが、今回は金色に近いオレンジがかった虹色の仕上がりとなりました。 同時期に制作したNO.131と比較すると、本作との違いがお分かりいただけるかと思います。 これぞ、着色によらず金属の化学変化で色味を調整していることによる醍醐味ですね。 また、こちらNO.132は長めに残した茎を動きのあるまま固定したため、まだ銅になる前の、収穫する前のような野性味あふれる姿となっています。 見る角度によって表情の異なる立体的なグラシリスです。 ぜひシンプルなTシャツに主役としてお迎えくださいませ。 【サイズ】 サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約60cm(アジャスター含む) ✴︎ 服の上からもお楽しみいただける、ユニセックスなサイズ感となっています ✴︎黒いシャツを着たマネキンは女性9号サイズです アジャスター使用前後の画像があります ✴︎チェーン短めをご希望の方は、オプションより選択してください(備考欄への記載は不可) 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、真鍮、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工と金具について】 ⚫︎真鍮製のチェーンにいぶし加工を施して制作しているため、ところどころ色の濃淡があります 味としてお楽しみいただけますと幸いです ⚫︎本体、チェーン共に仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・グラシリス】 和名:コウツボカズラ 英名:Slender pitcher-plant 学名:Nepenthes gracilis Sport ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもこで、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本種N.gracilis Sportは、ボルネオ島、マレー半島、シンガポール、タイなど広域に分布し、高温多湿を好む低地性ネペンテスである。 グラシリスは「ほっそり」という意味であるが、本種は名に反して下膨れのピッチャーを着ける変種である。 丸くてコロコロの可愛いピッチャーはまるでおもちゃみたいで、作者の心を捉えて離さない。とんでもない捕食者である。 Torigusa宅のグラシリスは、最近株の成長に伴いピッチャーのサイズも大きくなっており、アクセサリーに適したサイズを収穫出来る機会はとても貴重である。 「ザ・ウツボカズラ」な見た目はそのままに、アクセサリーにピッタリなミニチュアなサイズ感で、Torigusaの作品のレギュラー選手であるグラシリス。 成長しても小型のピッチャーを着ける本種ではあるが、それでもいずれ10cmを超えるサイズに育つとされる。 できるだけゆっくり育ってくれることを願ってやまない。
NO.131宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス(N.gracilis×アイオライト×アンティーク)
¥14,300
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ「グラシリス・スポート」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを作製しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ウツボカズラの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 本作に使用したウツボカズラは、学名をN.gracilis(ネペンテス・グラシリス)といい、gracilisが「ほっそりした」という意味を持つのだそう。 その名の通り、グラシリスは他のウツボカズラたちと比べ、細身で小柄なピッチャーが特徴です。 …が!実は我が家で育てているグラシリスは同じグラシリスの中でもN.gracilis Sportといい、ずんぐりした捕虫袋を付ける変種なのです!(細いのか太いのかどっち?) ややこしくなりましたが、小さめでコロンと丸い可愛い系のウツボカズラ、と覚えてくださいますと幸いです。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、めっきされていない箇所がないか、何度か引き上げて確認しながら数日かけてエレクトロフォーミングをしていきます。 途中で引き上げた際、翼(よく)の間にアイオライトをあしらったところ、なんと、アイオライトの表面を走るように筆で描いたような銅が育ちました…! 他の作品と同じように、石の周囲をぐるっと導電性塗料で囲っただけですが、このように銅が育つこともあるのですね。 これまで、個性があるのはピッチャーだと思っていましたが、こうした銅の動きや宝石のインクルージョンも一つとして同じものはなく、全てが重なって一つの作品なのだなと改めて感じました。 太陽の光でスミレ色に輝くアイオライトと、アイオライトを包む銅の表情にもぜひご注目いただきたい作品です。 今回は、めっき後にいぶし加工を行い、アンティーク感のある仕上がりを目指しました。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはならないのですが、今回はガンメタのような、黒い光沢のある重厚な仕上がりになりました。 かなりカッコいいです。 同時期に制作したNO.132と比較すると、本作との違いがお分かりいただけるかと思います。 これぞ、着色によらず金属の化学変化で色味を調整していることによる醍醐味ですね。 【サイズ】 サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約60cm(アジャスター含む) ✴︎ 服の上からもお楽しみいただける、ユニセックスなサイズ感となっています ✴︎黒いシャツを着たマネキンは女性9号サイズです アジャスター使用前後の画像があります ✴︎チェーン短めをご希望の方は、オプションより選択してください(備考欄への記載は不可) 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、真鍮、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工と金具について】 ⚫︎真鍮製のチェーンにいぶし加工を施して制作しているため、ところどころ色の濃淡があります 味としてお楽しみいただけますと幸いです ⚫︎本体、チェーン共に仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・グラシリス】 和名:コウツボカズラ 英名:Slender pitcher-plant 学名:Nepenthes gracilis Sport ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもこで、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本種N.gracilis Sportは、ボルネオ島、マレー半島、シンガポール、タイなど広域に分布し、高温多湿を好む低地性ネペンテスである。 グラシリスは「ほっそり」という意味であるが、本種は名に反して下膨れのピッチャーを着ける変種である。 丸くてコロコロの可愛いピッチャーはまるでおもちゃみたいで、作者の心を捉えて離さない。とんでもない捕食者である。 また、本種は雨を利用して虫をピッチャーに落とす、という特殊な捕食方法を行う種としても知られている。 Torigusa宅のグラシリスは、最近株の成長に伴いピッチャーのサイズも大きくなっており、アクセサリーに適したサイズを収穫出来る機会はとても貴重である。 「ザ・ウツボカズラ」な見た目はそのままに、アクセサリーにピッタリなミニチュアなサイズ感で、Torigusaの作品のレギュラー選手であるグラシリス。 成長しても小型のピッチャーを着ける本種ではあるが、それでもいずれ10cmを超えるサイズに育つとされる。 できるだけゆっくり育ってくれることを願ってやまない。
NO.130宝石の蜜をこぼすウツボカズラのピアス(N. gracilis×ルビー)
¥17,600
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ✴︎イヤリングへの変更が可能です ウツボカズラ「N. gracilis」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ピアス(イヤリング)を作製しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的な捕虫袋(ピッチャーといいます)を持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ネペンテスの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 本作に使用したウツボカズラは、学名をN.gracilis(ネペンテス・グラシリス)といい、gracilisが「ほっそりした」という意味を持つのだそう。 その名の通り、グラシリスは他のウツボカズラたちと比べ、細身で小柄な捕虫袋を持つのが特徴です。 …が!実は我が家で育てているグラシリスは同じグラシリスの中でもN.gracilis Sportといい、ずんぐりした捕虫袋を付ける変種なのです!(細いのか太いのかどっち?) ややこしくなりましたが、小さめでコロンと丸い可愛い系のウツボカズラ、と覚えてくださいますと幸いです。 そんなグラシリス・スポートをお迎えし、少しだけ捕虫袋を収穫させてもらいました。 ウツボカズラたちは捕虫袋の中に落ちた虫を消化し、栄養を得ているため、全て取ってしまうと株の成長に影響が出ることが予想されるため、株の負担にならぬよう細心の注意を払いながら少しだけ収穫させてもらっています。 ウツボカズラの加工は、ピッチャーの洗浄後、電導性塗料を内外に塗布し、一度うっすらとめっきをかけます。 薄く銅を纏わせた状態でめっき液から出し、洗浄後、上手く銅が乗らない部分に再塗装するなどの修正をして、再び様子を見ながらめっきすること約10時間。 ピカピカのピンクゴールドのグラシリスがそこにいました…! 今回は完成後にあえていぶし加工を行わず、無垢仕上げとしました。 経年変化により、深みのあるアンティークな銅色に変化していく様子がお楽しみいただけます。 耳元で、あなただけのグラシリスの育成をお楽しみくださいませ。 ウツボカズラのパーツは重たくなりがちですが、本作は小ぶりのピッチャーを使用したため、金具を入れても片耳5g程度と、ウツボカズラなのに軽めの仕上がりです。 普段使いにもぜひ取り入れていただければと思います。 耳元で踊る、コロコロと丸いおもちゃみたいなウツボカズラ。 これが本物だなんて、わくわくしますよね! ぜひご家族やお友達との会話の中で「これ、本物の食虫植物で…」とお話して、びっくりさせちゃってください! グラシリスの胸元には透明感のあるルビーのオーバルカボションをあしらいました。 一見落ち着いた深い紅色ですが、太陽の光にかざすと鮮やかな紅色に透き通ります。 ルビーは四大宝石の一つで、ダイヤモンドなどと並び非常に人気の高い宝石です。 当店でも人気の高いグラシリスのピアス(イヤリング)×ルビーの最強のコンビとなっています。 グラシリスの中でも小ぶりなピッチャーだけに許された、特別な耳飾りをぜひあなたの耳元にぜひ採集してください。 【金具について】 ⚫︎イヤリングへの変更が可能です ご注文時、オプションから金具をご選択ください ※備考欄ではなく、必ずオプションからの選択をお願いします ⚫︎イヤリングへの変更をご希望の場合、丸カン(パーツ同士をつなぐ金具)の個数が変わることがございます 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【サイズ】(金具込) 画像参照 【素材】 銅、植物、サージカルステンレス316(ピアス、マルカン)、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・グラシリス】 和名:コウツボカズラ 英名:Slender pitcher-plant 学名:Nepenthes gracilis Sport ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもこで、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本種N.gracilis Sportは、ボルネオ島、マレー半島、シンガポール、タイなど広域に分布し、高温多湿を好む低地性ネペンテスである。 グラシリスは「ほっそり」という意味であるが、本種は名に反して下膨れのピッチャーを着ける変種である。 丸くてコロコロの可愛いピッチャーはまるでおもちゃみたいで、作者の心を捉えて離さない。とんでもない捕食者である。 Torigusa宅のグラシリスは、最近株の成長に伴いピッチャーのサイズも大きくなっており、耳飾りに適したサイズを収穫出来る機会はとても貴重である。 ピアスやイヤリングは、同じぐらいのサイズ感のものを同時に2つ収穫しなければならないため、条件が揃った時にのみ作ることが出来るとてもレアな作品である。 人気が高いシリーズだが、大変貴重なため、一期一会の出会いをお見逃しないようにお願いしたい。
NO.129宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス(N.ventricosa×ラピスラズリ)
¥14,300
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ「ベントリコーサ」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを制作しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ウツボカズラの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 この「ベントリコーサ」は作者宅の窓辺で育てているもので、一株は10cmを超える大きなピッチャーを着けるようになり、夏場は屋外でカエルに棲み家を提供しています。 もう一株は本作に使用したもので、こちらも株の成長と共に徐々に大きなピッチャーを着けるようになったため、アクセサリーとして制作出来るのはそろそろ最後かもしれません… ベントリコーサは他のネペンテスたちと比べ、作品にするととてもスッキリとした印象になります。 これは「翼(よく)」と呼ばれる、ピッチャーの前面にあるヒレのような部分が無いためです。 ベントリコーサは、鮮やかな黄緑色のピッチャーにピンク色の襟が良く映える美しい種類です。 銅にする前はこの色合いが絶妙で気が付かなかったのですが、エレクトロフォーミングにより全体が銅色になると、いかにベントリコーサが無駄のない造形であったか知ることになります。 翼がない、毛がない、棘がない。 まさにウツボカズラ界のミニマリストです。 エレクトロフォーミングは、毛の先端まで一つ一つめっきされてしまうため、例えば全身毛むくじゃらのveitchiiなどの種にめっきをかけようものなら、アクセサリーではなく剣山になってしまい、作者は毛を研磨するのに大変な思いをします。 その心配がないベントリコーサは、難易度の高いウツボカズラの中では比較的アクセサリー向けと言っていいのかもしれません(外面は)。 翼のない構造のため、アクセントとして胸元にラピスラズリのカボションをあしらいました。 ラピスラズリは硬度が低くめっき液で溶けてしまうため、今回が初めての登場です。 しっかり保護剤を塗布したことで美しい仕上がりになりました。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、一度うっすらとめっきをかけます。 薄く銅を纏わせた状態でめっき液から出し、ラピスラズリのオーバルカボションを付けて再びめっき液に入れ、めっきされていない箇所がないか、何度も引き上げて確認しながら、数日間に渡りエレクトロフォーミングを行いました。 今回はいぶし加工をしていないため、銅の経年変化がお楽しみいただけます。 胸元で、あなただけのベントリコーサの育成をお楽しみくださいませ。 しっかりと存在を主張する大きめサイズのネックレスです。 チェーンに充分な長さがあるため、服の上からでも窮屈に感じることなくご着用いただけるかと思います。 長めに茎を残したことで、動きのある見た目になりました。 ラピスラズリの爽やかな青色と、横顔が魅力的なベントリコーサです。 有名な種でありながら、意外にもTorigusa初となるベントリコーサ。 夏の夜空のようなラピスラズリと、スッキリシンプルなベントリコーサで、暑い夏を涼しくお過ごしください! 【サイズ】 サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約60cm(アジャスター含む) ✴︎ 服の上からもお楽しみいただける、ユニセックスなサイズ感となっています ✴︎黒いシャツを着たマネキンは女性9号サイズです アジャスター使用前後の画像があります ✴︎チェーン短めをご希望の方は、オプションより選択してください(備考欄への記載は不可) 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、サージカルステンレス316、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工について】 ⚫︎本体は仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・ベントリコーサ】 学名:Nepenthes ventricosa ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもので、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本作に使用したベントリコーサは、フィリピンのルソン島原産の固有種である。 標高1000〜2000mの雲霧林に生息する。 古くから日本でも親しまれてきた種であり、比較的高所に自生していながら、丈夫さも兼ね揃えており、入手のしやすい入門種の一つでもある。 翼(よく)のないつるんとしたピッチャーが特徴的で、エレクトロフォーミングにより銅になると他種との差が歴然である。 毛なし、棘なし、翼なしと三拍子揃ったまさにネペンテス 界のミニマリストである。
NO.128宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス(N.veitchii ×ventricosa×アメジスト×アンティーク)
¥15,400
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ「veitchii×ventricosa」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを制作しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ウツボカズラの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 「veitchii×ventricosa」こと「ビーベン」は、これまで何度かエレクトロフォーミングに挑戦したものの最後まで仕上げられたことのない、作者にとっては魔の品種でした。 ある時はめっき液の状態が原因だったり、またある時には襟の部分が欠けてしまったり... とにかく最後まで仕上げられないため、半ばあきらめていた品種です… 今回も色々ありましたが、やっと納得のいく姿に仕上がってくれましたので販売会に初お披露目となります。 Instagramの制作動画もぜひ最後までお付き合いいただけますと幸いです。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、一度うっすらとめっきをかけます。 薄く銅を纏わせた状態でめっき液から出し、翼(よく)の間に大きめのアメジストのオーバルカボションを付けて再びめっき液に入れ、めっきされていない箇所がないか、何度も引き上げて確認しながら、数日間に渡りエレクトロフォーミングを行いました。 今回は、めっき後にいぶし加工を行い、アンティーク感のある仕上がりを目指しました。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはなりません。 しっかりと存在を主張する大きめサイズのネックレスです。 チェーンに充分な長さがあるため、重ね着した服の上からでも窮屈に感じることなくご着用いただけるかと思います。 シンプルなシャツの日でも、このネックレスがあれば格段におしゃれに決まります。 可愛さよりもかっこよさを求めるあなたにぜひお迎えいただきたい作品です。 【サイズ】 サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約60cm(アジャスター含む) ✴︎ 服の上からもお楽しみいただける、ユニセックスなサイズ感となっています ✴︎黒いシャツを着たマネキンは女性9号サイズです アジャスター使用前後の画像があります ✴︎チェーン短めをご希望の方は、オプションより選択してください(備考欄への記載は不可) 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、サージカルステンレス316、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工について】 ⚫︎本体は仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【N.veitchii×ventricosa】 学名:Nepenthes veitchii×ventricosa ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもので、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本作のveitchii×ventricosaは、作者が美ーチー様と呼ぶほど美しいビーチーと、日本で古くから親しまれているベントリコーサを交配親に持つ交配種で、Instagramの制作動画では「ビーベン」の愛称を付け多くの方にご覧いただいている。 美しく毛深い美-チーの血を受け継ぎ、ピッチャーの表面が起毛していることから、何度エレクトロフォーミングをしても艶が出ず、作者を大変困らせた種でもある。 美-チーの美しさと、ベントリコーサのシンプルさが絶妙な魅力的な種であるが、作品作りの大変さが群を抜いており、完成までにかなりの日数を要したため、次に作品としてお披露目されるかは微妙な種である…(幻?)
NO.127銅になったウツボカズラのネックレス(N.tenuis×アンティーク)
¥14,300
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ「テヌイス」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを作製しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ウツボカズラの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 本種テヌイスは、今回がTorigusa初登場となる期待の新種です。 そしてテヌイスは作者にとってとても思い入れの深い種でもあります。 通常、ウツボカズラは株の成長に伴いピッチャーサイズもアップしていき、アクセサリーには適さないサイズ感に成長してしまいます。 アンプラリアを除いて、どの種類もいずれ収穫できない時が来てしまうのです。 テヌイスは、成長しても小型のピッチャーを着け続ける異色の存在です。 1994年に正式に種として登録されるまで、一枚の写真と標本でしか知られていなかった比較的新しい種であり、つい最近まで、ある一人の栽培家から条件付きでしか入手が出来ない種であったことから、現在も知名度は高くありません。 まさに、知る人ぞ知るウツボカズラと言えるでしょう。 ずっと小型のピッチャーを着け続けるテヌイスは、アクセサリー作家にとって理想的な存在です。 しかも、成長するとコロコロと丸っこくて可愛い、個性的な形のピッチャーを着けてくれます。 作者宅のテヌイスはまだ小さいため、本作に使用したピッチャーはほっそりスマートな印象です。 このほっそりしたピッチャーに会えるのも本当に今だけ。 とても貴重で、今しか会えないテヌイスのネックレスです。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、一度うっすらとめっきをかけます。 薄く銅を纏わせた状態でめっき液から出し、洗浄後、めっきされていない箇所がないか、何度か引き上げて確認しながら、丸一日かけてエレクトロフォーミングを行いました。 今回は、めっき後にいぶし加工を行い、アンティーク感のある仕上がりを目指しました。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはなりません。 また、チェーンには深いチョコレート色のケーブルチェーンを使用し、マンテルと呼ばれる金具で体の前側で留める形状のネックレスを採用しました。 首の後ろ側での金具の着脱が苦手な方もこれならとても簡単で、慣れれば鏡を見ずにすぐに装着することが出来ます。 チョコレートカラーにめっきされたケーブルチェーンは、カジュアルな装いにもピッタリです。 本作にはあえて石を付けていないため、テヌイスそのものの形を余すことなく堪能いただけます。 可愛くてマニアックなテヌイスを連れて、初夏のお出かけをたくさんお楽しみください! 【サイズ】(金具込) サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約50cm(金具除く) ✴︎黒いシャツを着たマネキンは9号サイズです ✴︎本作は、マンテルという金具で、体の前側で留めるタイプのネックレスです アジャスターはありません 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、合金、植物 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工について】 ⚫︎本体は仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・テヌイス】 学名:Nepenthes tenuis ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもので、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本種テヌイスはインドネシアのスマトラ島原産の固有種で、学名tenuisは、細い、細長い、薄いを意味する。 野生下では標高1000〜1200mほどの地帯に自生し、高山種の中では比較的耐暑性が高いと言われている。 テヌイスの一番の特徴は何といっても小型のコロコロとしたピッチャーを「株が大きく成長しても」着け続けるというというところである。 成長した株であってもピッチャーサイズは5cm程度であるというから驚きである。 普通、ウツボカズラは成長に伴い、付けるピッチャーサイズもアップしていくものである。 そのため、大きくなった株からは収穫を諦めざるを得ない。 作者としては大きくなってほしい気持ち反面、作家的には寂しい気持ちになっていた。 テヌイスは非常にマニアックで、1957年に一度発見されてはいたものの、種として正式に記述されたのが1994年と比較的新しく、つい最近までごく限られた一部のマニアしか手にすることが出来ず、現在も知名度は高くない「知る人ぞ知る」原種である。 テヌイスの存在を知った時「いつか絶対お迎えしたい」と強く思った。 この種なら大きくなってもずっとアクセサリー作家として付き合っていける、と。 ウツボカズラの中でも異色のテヌイス。 これからもマニアックだけど唯一の存在としてTorigusaと伴走していただきたい。
NO.126宝石の蜜をこぼすウツボカズラのピアス(N. hamata×アメジスト)
¥29,700
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ✴︎イヤリングへの変更が可能です ウツボカズラ「N. hamata」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ピアス(イヤリング)を作製しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的な捕虫袋(ピッチャーといいます)を持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ネペンテスの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 本作に使用したハマタは、あのInstagramで112万再生されたハマビーこと「hamata×veitchii」 の種子親、つまりお母さんにあたる品種です。 ハマタは「かぎ爪」を意味し、その名の通り襟の周りにびっしりと覆う鋭い爪のような棘が特徴的な種類。 栽培の難しいハイランド種であり、いわゆる「牙系」と呼ばれる種類の一つです。 この「牙系ネペンテス」、しかも原種となると、交雑種であるハマビーよりも栽培難易度が上がります。 ハマビーにも牙の要素がありましたが、牙要素は交雑により薄れてしまうため、原種のハマタには敵いません。 純粋なハマタの、そして耳飾りに出来るほどの大きさで、しっかり牙が見て取れるサイズ感が同時に2つ収穫…となると、この株から収穫できるピアスは、今回が最初で最後かもしれません。 ピアスやイヤリングは、Torigusaの中でもお客様からのリクエストが多く、人気が高いアイテムです。 たくさんお問い合わせいただくのですが、実はウツボカズラのピアス(イヤリング)はめったに作ることが出来ません。 制作が難しいのにはいくつか理由があり、一番大きいのが【片耳およそ5g以下に収めることが非常に難しいから】なのです。 一般的に、片耳5gを超えると重いとされるピアス。 耳たぶの厚さや感じ方など個人差が大きいため、中には10gほどは大丈夫という方もいらっしゃいます。 エレクトロフォーミングは、銅イオンの溶け込んだ液中で電気めっきを行うため、めっきの厚さをコントロールすることが可能です。 しかし、めっきが薄ければ薄いほど強度が下がってしまいます。 キーホルダーなどと比べ、耳飾りの場合、物との接触が少ない分ものすごい強度は必要ありませんが、それでも日常使い出来る強度は必要です。 それに加え、棘の多いウツボカズラはある程度の厚みがないと、触ったときにチクチクして危ないため、棘の先端が丸みを帯びるまでしっかり長時間めっきをかける必要があります。 めっきをかけても重たくなりすぎず、かつ、中までめっきがかかるように蓋がパカっと開いているピッチャー。 そして、両耳に着けても違和感の少ないサイズ感のものを同時期に2つ… 長くなりましたが、色々な条件が重なって初めてウツボカズラのピアスは誕生いたします。 そんな奇跡的なウツボカズラピアスの中で、ハイランド種の牙系ハマタの本作。 Torigusaの作品中最も高価な作品となりました。 胸にあしらったアメジストのカボションが、まだ植物だったころのハマタの紫を思わせます。 ウツボカズラ好きのあなたに、ぜひコレクションとして採集いただきたいTorigusa渾身の銅標本です。 【金具について】 ⚫︎イヤリングへの変更が可能です ご注文時、オプションから金具をご選択ください ※備考欄ではなく、必ずオプションからの選択をお願いします ⚫︎イヤリングへの変更をご希望の場合、丸カン(パーツ同士をつなぐ金具)の個数が変わることがございます 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【サイズ】(金具込) 画像参照 【素材】 銅、植物、サージカルステンレス316(ピアス、マルカン)、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・ハマタ】 学名:Nepenthes hamata ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもので、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本種N.hamataはインドネシアのスラウェシ島標高1400~2500mほどに生息する、いわゆるハイランドネペンテスの一種である。 学名のhamataはかぎ爪を意味し、その名の通り襟を囲むように生えた鋭い棘が特徴的である。 Torigusa宅には、hamataを交配親とし作者が「ハマビー」と名付けたhamata×veitchiiがある。 ハマビーも魅力的だが、作者宅で栽培主任の夫は原種を好むため、いつの間にか仲間入りしていた原種のhamata。 2026年現在、かわいいサイズ感だが、牙系の中では成長が速いとされるhamataが果たしていつまで収穫可能なサイズ感でいてくれるのか作者は不安である。 hamata様らハイランド種に合わせて、夏は冷房、一年中加湿器を稼働している木造平屋建ての作者宅の屋根裏は、果たして家として大丈夫なのか。 hamata様の成長にくわえ、電気代と床の傷みが心配な今日この頃です。
NO.125宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス(N.Gaya ×クリソコラ×アンティーク)
¥16,500
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ✶ICPSさま掲載の作品です ウツボカズラ「ガヤ」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを制作しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ウツボカズラの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 この「ガヤ」は作者自宅の窓辺で育てているもので、現在、アクセサリーにちょうど良いサイズのピッチャーを付けていて、これまでも何度か作品としてお客さまに採集いただいています。 蓋の部分が綺麗な円形となり、ピッチャーの幅が広く、いかにもウツボカズラ!といった正統派な見た目をしていることから、作品にひっぱりだこの種です。 安心と信頼のガヤさん。今後ともよろしくお願いします。 そして何を隠そう本作NO.125は、ICPSこと国際食虫植物学会さまに制作動画を掲載いただいた、「あの」ガヤなのです! InstagramとYouTubeで公開いただいた動画には、これまでTorigusaを知らなかった海外の食虫植物愛好家さまからたくさんのコメントやリアクションをいただきました。 ガヤという品種を選んだのは、美しさはもちろん、ICPSさまの活動の一つに食虫植物の保全があるため、野生採取ではなく作者自宅にて栽培されていることが明らかな交雑種を使用したかったことも理由の一つでした。 作者は、東海食虫植物愛好会に所属させていただいており、自生地見学会などへの参加をきっかけに、野生の食虫植物や、食虫植物の知名度向上について考える機会があり、とても良い経験となった思い入れのある作品です。 これからも、ハンドメイド作家と、食虫植物ファンの一人として、微力ながらより多くのみなさまに食虫植物の魅力をお伝えしていければと思っております。 翼(よく)の間にはクリソコラとクリスタルを合わせた珍しいカボションをあしらいました。 クリソコラは銅を含む鉱物で、緑青を思わせる深い青緑色が美しい石です。 さすが銅の二次鉱物、エレクトロフォーミングの作品にピッタリです!! 硬度の低いクリソコラですが、クリスタルに守られ、強酸性のめっき液に負けることなく、美しい仕上がりです。 実はまだどこでも言っていないのですが、クリスタルこと水晶はTorigusaのテーマの一つでもある鉱物で、特にアメジストは銅との相性が良く、多くの作品に使用しています。 水晶と、銅の二次鉱物のクリソコラ。存在感のあるガヤに負けない個性豊かなカボションです。 今回は、めっき後にいぶし加工を行い、アンティーク感のある仕上がりを目指しました。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはなりません。 完全に黒くなる直前に引上げ、黄味を帯びた美しい虹色に輝く仕上がりとなりました。 しっかりと存在を主張する大きめサイズのネックレスです。 チェーンに充分な長さがあるため、重ね着した服の上からでも窮屈に感じることなくご着用いただけるかと思います。 シンプルなTシャツに合わせれば、一瞬でコーデが決まります。 個性的な柄のシャツであっても、負けない存在感があります。 可愛さよりもかっこよさを求める植物好きのあなたに、ぜひお迎えいただきたい銅標本です。 【サイズ】 サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約60cm(アジャスター含む) ✴︎ 服の上からもお楽しみいただける、ユニセックスなサイズ感となっています ✴︎黒いシャツを着たマネキンは女性9号サイズです アジャスター使用前後の画像があります ✴︎チェーン短めをご希望の方は、オプションより選択してください(備考欄への記載は不可) 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、合金、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工について】 ⚫︎銅めっき後、いぶし加工を施し、アンティークな風合いに仕上げております ⚫︎仕上げに充分に磨き上げておりますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・ガヤ】 学名:Nepenthes Gaya ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもので、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本作に使用したGayaは、N. khasiana x (ventricosa x maxima)の交配種である。 人工交配種なので自然界には自生していない。 エレクトロフォーミングしてしまったため見えないが、赤紫色の綺麗な模様が特徴的な種である。 丈夫な品種同士を掛け合わせているため、育てやすく、ホームセンターなどでも入手しやすい種だと言われている。 色合いや性質もさることながら、ピッチャーの長さの割に幅が広めで、ウツボカズラらしい見た目の重厚感のあるアクセサリーとなるため、作者お気に入りの品種である。 存在感のある蓋も美しい。
NO.124銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ(アンティーク)
¥6,600
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 ハエトリグサの白い花は 光り輝く銅に変わりました 短命だった白い花は 永い永い命を手に入れ 仲間と共に 何度も巡る春を数えています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ※こちらは片耳のみの販売です 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの花で制作したイヤーカフです。 収穫した花をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサの花が入っています。 みなさまはハエトリグサの花を見たことがおありでしょうか…? 実はハエトリグサはそのイメージとは裏腹に、白くて非常に愛らしい花を咲かせます。 しかし、花を咲かせることはハエトリグサにとって非常にエネルギーが要るため、食虫植物栽培のセオリーとしては、種を採取する場合を除き、まだつぼみの状態で茎ごと切除してしまうというのが基本なのです! これは株の寿命を伸ばす上で必要なことなのですが、作者の家では実生(種を蒔いて育てること)にもチャレンジしているため、アクセサリー用&種の採取を兼ねて、たくさん株分けしたうえでお花を収穫させてもらっています。 緑色の親から生まれた芽が赤色をしていたりと、全く違う見た目の子が生えるのもとても面白いです。 ハエトリグサの花弁はドライフラワーにすると色が透けてしまい、シルバーがかった色味に変化します。 これはこれで美しいのですが、何か他に花の魅力を伝えられる方法があれば…とずっと考えていました。 1年の内で1ヶ月ほどしか咲かない、貴重な花。 この大切な花の形を、変色を気にせず作品にすることができるエレクトロフォーミングは、まさに作者が求めていた技法でした。 銅にするうえで必要なのが、本来電気を通さない植物に導電性の塗料を塗る工程です。 ハエトリグサの花は咲き始めはおしべが上を向いており、次第に花弁に張り付くようにフラットになっていきます。 この繊細で複雑なおしべとめしべに塗料を塗る作業が一番苦労した点です。 その後には薄い花弁が塗料の重さで波打たないように慎重に塗る作業も待っていて、それを一日で萎んでしまう花のタイミングと合わせなければならないため、開花期は気の休まるところがありません。 こちらの作品は、最後にいぶし加工を行ったことで、アンティークな見た目に仕上がっております。 可愛らしい印象の花ですが、いぶしにより落ち着いた雰囲気となり、甘さが苦手な女性や男性にもおすすめの作品となりました。 【作者のおすすめ】 その1:「銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ」と一緒に採集し、両耳にお花をぶら下げて楽しみます。 その2:「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」と一緒に採集し、片耳はハエトリグサのお花、もう片耳は捕虫葉と、アシンメトリーなハエトリコーデとして楽しみます。 その3:「宝石を食べたハエトリグサの花のネックレス」と一緒に採集し、ハエトリグサのお花コーデを楽しみます。 組み合わせ、無限大∞ そして、こんなに可愛いのに、え?食虫植物…!? しかも、本物のハエトリグサのお花が入っているの?? お友達やご家族との会話が弾むこと間違いなしです。 SSS(ステルス・食虫・植物)として街に繰り出しちゃってください! 【金具について】 ⚫︎片耳用の販売です ⚫︎イヤリングやピアスへの変更は承っておりません 【エレクトロフォーミングとは】 導電性の塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【サイズ】 画像参照 【素材】 銅、サージカルステンレス316、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工について】 ⚫︎銅めっき後、いぶし加工を施し、アンティークな風合いに仕上げております ⚫︎仕上げに充分に磨き上げておりますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、toritonやVillaricaをお迎えしウキウキである。
NO.123銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ
¥6,600
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 ハエトリグサの白い花は 光り輝く銅に変わりました 短命だった白い花は 永い永い命を手に入れ 仲間と共に 何度も巡る春を数えています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ※こちらは片耳のみの販売です 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの花で制作したイヤーカフです。 収穫した花をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサの花が入っています。 みなさまはハエトリグサの花を見たことがおありでしょうか…? 実はハエトリグサはそのイメージとは裏腹に、白くて非常に愛らしい花を咲かせます。 しかし、花を咲かせることはハエトリグサにとって非常にエネルギーが要るため、食虫植物栽培のセオリーとしては、種を採取する場合を除き、まだつぼみの状態で茎ごと切除してしまうというのが基本なのです! これは株の寿命を伸ばす上で必要なことなのですが、作者の家では実生(種を蒔いて育てること)にもチャレンジしているため、アクセサリー用&種の採取を兼ねて、たくさん株分けしたうえでお花を収穫させてもらっています。 緑色の親から生まれた芽が赤色をしていたりと、全く違う見た目の子が生えるのもとても面白いです。 ハエトリグサの花弁はドライフラワーにすると色が透けてしまい、シルバーがかった色味に変化します。 これはこれで美しいのですが、何か他に花の魅力を伝えられる方法があれば…とずっと考えていました。 1年の内で1ヶ月ほどしか咲かない、貴重な花。 この大切な花の形を、変色を気にせず作品にすることができるエレクトロフォーミングは、まさに作者が求めていた技法でした。 銅にするうえで必要なのが、本来電気を通さない植物に導電性の塗料を塗る工程です。 ハエトリグサの花は咲き始めはおしべが上を向いており、次第に花弁に張り付くようにフラットになっていきます。 この繊細で複雑なおしべとめしべに塗料を塗る作業が一番苦労した点です。 その後には薄い花弁が塗料の重さで波打たないように慎重に塗る作業も待っていて、それを一日で萎んでしまう花のタイミングと合わせなければならないため、開花期は気の休まるところがありません。 こちらの作品は、いぶしを行わない無垢な仕上げとなっています。 出来立てはピンクゴールドですが、次第に赤みを帯びた茶色になっていき、アンティークな見た目に変化していきます。 無垢な作品はまさに「植物のように育てる」アクセサリーです。耳元で、あなたの色に変化していく姿をどうぞお楽しみください。 【作者のおすすめ】 その1:「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」と一緒に採集し、片耳はハエトリグサのお花、もう片耳は捕虫葉と、アシンメトリーなハエトリコーデとして楽しみます。 その2:「宝石を食べたハエトリグサの花のネックレス」と一緒に採集し、ハエトリグサのお花コーデを楽しみます。 その3:「宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス」と一緒に採集し、食虫植物人気NO.1・2コーデを楽しみます。 組み合わせ、無限大∞ そして、こんなに可愛いのに、え?食虫植物…!? しかも、本物のハエトリグサのお花が入っているの?? お友達やご家族との会話が弾むこと間違いなしです。 SSS(ステルス・食虫・植物)として街に繰り出しちゃってください! 【金具について】 ⚫︎イヤリングやピアスへの変更は承っておりません ⚫︎片耳用の販売です 【エレクトロフォーミングとは】 導電性の塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【サイズ】 画像参照 【素材】 銅、サージカルステンレス316、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、toritonやVillaricaをお迎えしウキウキである。
NO.122宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ( Werewolf系 ×ブルーカルセドニー×アンティーク)
¥7,700
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 植物の葉は銅に 花の蜜は宝石に変わりました 銅になったハエトリグサが食べるのは 銅になった昆虫です 銅に変わった外骨格は消化できても 体内で蜜に変わった宝石は消化できなかったので 捕虫葉には宝石だけが残りました ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ※こちらは片耳のみの販売です 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの捕虫葉で制作したイヤーカフです。 収穫した捕虫葉をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサが入っています。 大好きなハエトリグサをいつも身近に感じたい。 そんな想いが高じて食虫植物アクセサリーを作り始めました。 ハエトリグサは、Torigusaの名前の由来ともなった、思い入れのある食虫植物です。 みなさんは、食虫植物というと、自らパクッと動いて獲物を捕食するイメージがありませんか? 実は、肉眼でハッキリと捕食シーンが確認出来るのは、何を隠そう本種ハエトリグサだけなのです! 他の食虫植物は、ウツボカズラのような「落とし穴式」を採用していたり、ムシトリスミレのようなネバネバの粘液で虫を捕らえる「粘着式」であったり…。 まるで生き物のように、捕まえているシーンを肉眼で観察出来るハエトリグサは、いわば食虫植物界の優等生なのです! 本作は「もしもハエトリグサが虫ではなく宝石を食べたら」というテーマで制作しました。 全ての生き物が銅に変わった世界で、永遠の命を生きるハエトリグサです。 作品にはワーウルフ系のハエトリグサを使用しました。 本種は、近年とても人気の高まっている系統で、普及種と比べ葉の縁にある棘が短く、その名の通り狼男の牙のような棘が印象的なハエトリグサです。 同じ種類、さらに同じ株であっても、捕虫葉には個体差があり、葉の縁が波打っているもの、棘が内側を向いているものなど、私たちと同じように様々です。 今回収穫した捕虫葉は、しっかり大き目サイズで、口の開き方が美しく、中にあしらったブルーカルセドニーがちょうど良く見える美人さんな葉っぱです。 このブルーカルセドニー、別名を玉髄(ぎょくずい)といい、石英の微細な結晶が集まって出来た鉱物です。 この美しい水色は天然色というのだから驚きです。 同じ種類でも開き方によって表情が異なるため「この葉に合うのはどんな石かな?」と考えるところもとても楽しい作業です。 今回は仕上げにいぶし加工を施しており、赤みを帯びた虹色が出現しました。 宝石をあしらった内側が美しいのはもちろん、補虫葉の外側も角度によってオレンジ~赤色に輝き、どこから見ても美しいイヤーカフです。 また、意外と知られていませんが、実はハエトリグサは冬季に休眠をするため、冬の間は収穫することが出来ません。 これから夏に向けてハエトリグサのシーズンが到来です! 一足早いハエトリグサのアクセサリーをぜひ採集なさってください。 【作者のおすすめ】 その1:「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」と一緒に採集し、両耳に捕虫葉をぶら下げて楽しみます。 その2:「宝石を食べたハエトリグサの花のネックレス」と一緒に採集し、首にお花、耳に補虫葉とハエトリグサづくしコーデを楽しみます。 その3:「宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス」と合わせて、食虫植物人気NO.1・2コーデを楽しみます。 その4:「銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ」と一緒に採集し、補虫葉とお花でアシンメトリーなハエトリコーデを楽しみます。 組み合わせ、無限大∞ 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【金具について】 ⚫︎イヤリングやピアスへの変更は承っておりません ⚫︎片耳用の販売です 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です。 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます。 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです。 【いぶし加工と金具について】 ⚫︎完成後、いぶし加工を施すことでアンティークな色合いに仕上げています ⚫︎淡い色のお召し物に色が移る可能性があります ⚫︎作品の表面を擦ったり、傷つけたりするといぶし加工が取れてしまいます 【サイズ】 画像参照 【素材】 銅、サージカルステンレス316(イヤーカフ、丸カン)、植物、天然石 【着用方法】 ⚫︎片耳のみの販売です ⚫︎ピアスやイヤリングへの交換は承っておりません 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、villaricaやZippなど可愛いメンバーをたくさんお迎えし毎日ウキウキである。
NO.121宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ( Werewolf系 ×アメジスト)
¥7,700
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 植物の葉は銅に 花の蜜は宝石に変わりました 銅になったハエトリグサが食べるのは 銅になった昆虫です 銅に変わった外骨格は消化できても 体内で蜜に変わった宝石は消化できなかったので 捕虫葉には宝石だけが残りました ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ※こちらは片耳のみの販売です 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの捕虫葉で制作したイヤーカフです。 収穫した捕虫葉をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサが入っています。 大好きなハエトリグサをいつも身近に感じたい。 そんな想いが高じて食虫植物アクセサリーを作り始めました。 ハエトリグサは、Torigusaの名前の由来ともなった、思い入れのある食虫植物です。 みなさんは、食虫植物というと、自らパクッと動いて獲物を捕食するイメージがありませんか? 実は、肉眼でハッキリと捕食シーンが確認出来るのは、何を隠そう本種ハエトリグサだけなのです! 他の食虫植物は、ウツボカズラのような「落とし穴式」を採用していたり、ムシトリスミレのようなネバネバの粘液で虫を捕らえる「粘着式」であったり…。 まるで生き物のように、捕まえているシーンを肉眼で観察出来るハエトリグサは、いわば食虫植物界の優等生なのです! 本作は「もしもハエトリグサが虫ではなく宝石を食べたら」というテーマで制作しました。 全ての生き物が銅に変わった世界で、永遠の命を生きるハエトリグサです。 作品にはワーウルフ系のハエトリグサを使用しました。 本種は、近年とても人気の高まっている系統で、普及種と比べ葉の縁にある棘が短く、その名の通り狼男の牙のような棘が印象的なハエトリグサです。 同じ種類、さらに同じ株であっても、捕虫葉には個体差があり、葉の縁が波打っているもの、棘が内側を向いているものなど、私たちと同じように様々です。 今回収穫した捕虫葉は、大きくぱかっと口を開けており、中にあしらったアメジストが良く見え、とても華やかな印象です。 同じ種類でも開き方によって表情が異なるため「この葉に合うのはどんな石かな?」と考えるところもとても楽しい作業です。 そして、意外と知られていませんが、実はハエトリグサは冬季に休眠をするため、冬の間は収穫することが出来ません。 これから夏に向けてハエトリグサのシーズンが到来です! 一足早いハエトリグサのアクセサリーをぜひ採集なさってください。 【作者のおすすめ】 その1:「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」と一緒に採集し、両耳に捕虫葉をぶら下げて楽しみます。 その2:「宝石を食べたハエトリグサの花のネックレス」と一緒に採集し、首にお花、耳に補虫葉とハエトリグサづくしコーデを楽しみます。 その3:「宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス」と合わせて、食虫植物人気NO.1・2コーデを楽しみます。 その4:「銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ」と一緒に採集し、補虫葉とお花でアシンメトリーなハエトリコーデを楽しみます。 組み合わせ、無限大∞ 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【金具について】 ⚫︎イヤリングやピアスへの変更は承っておりません ⚫︎片耳用の販売です 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です。 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます。 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです。 【サイズ】 画像参照 【素材】 銅、サージカルステンレス316(イヤーカフ、丸カン)、植物、天然石 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、villaricaやZippなど可愛いメンバーをたくさんお迎えし毎日ウキウキである。
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