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NO.132宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス(N.gracilis×ラピスラズリ×アンティーク)
¥14,300
COMING SOON
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ「グラシリス・スポート」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを作製しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ウツボカズラの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 本作に使用したウツボカズラは、学名をN.gracilis(ネペンテス・グラシリス)といい、gracilisが「ほっそりした」という意味を持つのだそう。 その名の通り、グラシリスは他のウツボカズラたちと比べ、細身で小柄なピッチャーが特徴です。 …が!実は我が家で育てているグラシリスは同じグラシリスの中でもN.gracilis Sportといい、ずんぐりした捕虫袋を付ける変種なのです!(細いのか太いのかどっち?) ややこしくなりましたが、小さめでコロンと丸い可愛い系のウツボカズラ、と覚えてくださいますと幸いです。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、めっきされていない箇所がないか、何度か引き上げて確認しながら数日かけてエレクトロフォーミングをしていきます。 途中で引き上げた際、翼(よく)の間にラピスラズリのオーバルカボションをあしらいました。 ラピスラズリは、今回がTorigusaの作品初登場となる鉱物です。 ラピスラズリはモース硬度が5〜5.5と、あまり高くないため、めっき液にそのまま入れてしまうと溶けてしまう恐れがあります。 ラピスラズリを仮接着したあと、上から水を通さない膜の役割を果たす保護剤を塗布し、乾くまで一日おき、そこから数日かけてエレクトロフォーミングを行います。 めっき完了後は、いぶし加工を施しアンティーク感のある仕上がりを目指しました。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはならないのですが、今回は金色に近いオレンジがかった虹色の仕上がりとなりました。 同時期に制作したNO.131と比較すると、本作との違いがお分かりいただけるかと思います。 これぞ、着色によらず金属の化学変化で色味を調整していることによる醍醐味ですね。 また、こちらNO.132は長めに残した茎を動きのあるまま固定したため、まだ銅になる前の、収穫する前のような野性味あふれる姿となっています。 見る角度によって表情の異なる立体的なグラシリスです。 ぜひシンプルなTシャツに主役としてお迎えくださいませ。 【サイズ】 サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約60cm(アジャスター含む) ✴︎ 服の上からもお楽しみいただける、ユニセックスなサイズ感となっています ✴︎黒いシャツを着たマネキンは女性9号サイズです アジャスター使用前後の画像があります ✴︎チェーン短めをご希望の方は、オプションより選択してください(備考欄への記載は不可) 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、真鍮、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工と金具について】 ⚫︎真鍮製のチェーンにいぶし加工を施して制作しているため、ところどころ色の濃淡があります 味としてお楽しみいただけますと幸いです ⚫︎本体、チェーン共に仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・グラシリス】 和名:コウツボカズラ 英名:Slender pitcher-plant 学名:Nepenthes gracilis Sport ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもこで、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本種N.gracilis Sportは、ボルネオ島、マレー半島、シンガポール、タイなど広域に分布し、高温多湿を好む低地性ネペンテスである。 グラシリスは「ほっそり」という意味であるが、本種は名に反して下膨れのピッチャーを着ける変種である。 丸くてコロコロの可愛いピッチャーはまるでおもちゃみたいで、作者の心を捉えて離さない。とんでもない捕食者である。 Torigusa宅のグラシリスは、最近株の成長に伴いピッチャーのサイズも大きくなっており、アクセサリーに適したサイズを収穫出来る機会はとても貴重である。 「ザ・ウツボカズラ」な見た目はそのままに、アクセサリーにピッタリなミニチュアなサイズ感で、Torigusaの作品のレギュラー選手であるグラシリス。 成長しても小型のピッチャーを着ける本種ではあるが、それでもいずれ10cmを超えるサイズに育つとされる。 できるだけゆっくり育ってくれることを願ってやまない。
NO.131宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス(N.gracilis×アイオライト×アンティーク)
¥14,300
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ「グラシリス・スポート」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを作製しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ウツボカズラの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 本作に使用したウツボカズラは、学名をN.gracilis(ネペンテス・グラシリス)といい、gracilisが「ほっそりした」という意味を持つのだそう。 その名の通り、グラシリスは他のウツボカズラたちと比べ、細身で小柄なピッチャーが特徴です。 …が!実は我が家で育てているグラシリスは同じグラシリスの中でもN.gracilis Sportといい、ずんぐりした捕虫袋を付ける変種なのです!(細いのか太いのかどっち?) ややこしくなりましたが、小さめでコロンと丸い可愛い系のウツボカズラ、と覚えてくださいますと幸いです。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、めっきされていない箇所がないか、何度か引き上げて確認しながら数日かけてエレクトロフォーミングをしていきます。 途中で引き上げた際、翼(よく)の間にアイオライトをあしらったところ、なんと、アイオライトの表面を走るように筆で描いたような銅が育ちました…! 他の作品と同じように、石の周囲をぐるっと導電性塗料で囲っただけですが、このように銅が育つこともあるのですね。 これまで、個性があるのはピッチャーだと思っていましたが、こうした銅の動きや宝石のインクルージョンも一つとして同じものはなく、全てが重なって一つの作品なのだなと改めて感じました。 太陽の光でスミレ色に輝くアイオライトと、アイオライトを包む銅の表情にもぜひご注目いただきたい作品です。 今回は、めっき後にいぶし加工を行い、アンティーク感のある仕上がりを目指しました。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはならないのですが、今回はガンメタのような、黒い光沢のある重厚な仕上がりになりました。 かなりカッコいいです。 同時期に制作したNO.132と比較すると、本作との違いがお分かりいただけるかと思います。 これぞ、着色によらず金属の化学変化で色味を調整していることによる醍醐味ですね。 【サイズ】 サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約60cm(アジャスター含む) ✴︎ 服の上からもお楽しみいただける、ユニセックスなサイズ感となっています ✴︎黒いシャツを着たマネキンは女性9号サイズです アジャスター使用前後の画像があります ✴︎チェーン短めをご希望の方は、オプションより選択してください(備考欄への記載は不可) 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、真鍮、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工と金具について】 ⚫︎真鍮製のチェーンにいぶし加工を施して制作しているため、ところどころ色の濃淡があります 味としてお楽しみいただけますと幸いです ⚫︎本体、チェーン共に仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・グラシリス】 和名:コウツボカズラ 英名:Slender pitcher-plant 学名:Nepenthes gracilis Sport ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもこで、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本種N.gracilis Sportは、ボルネオ島、マレー半島、シンガポール、タイなど広域に分布し、高温多湿を好む低地性ネペンテスである。 グラシリスは「ほっそり」という意味であるが、本種は名に反して下膨れのピッチャーを着ける変種である。 丸くてコロコロの可愛いピッチャーはまるでおもちゃみたいで、作者の心を捉えて離さない。とんでもない捕食者である。 また、本種は雨を利用して虫をピッチャーに落とす、という特殊な捕食方法を行う種としても知られている。 Torigusa宅のグラシリスは、最近株の成長に伴いピッチャーのサイズも大きくなっており、アクセサリーに適したサイズを収穫出来る機会はとても貴重である。 「ザ・ウツボカズラ」な見た目はそのままに、アクセサリーにピッタリなミニチュアなサイズ感で、Torigusaの作品のレギュラー選手であるグラシリス。 成長しても小型のピッチャーを着ける本種ではあるが、それでもいずれ10cmを超えるサイズに育つとされる。 できるだけゆっくり育ってくれることを願ってやまない。
NO.130宝石の蜜をこぼすウツボカズラのピアス(N. gracilis×ルビー)
¥17,600
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ✴︎イヤリングへの変更が可能です ウツボカズラ「N. gracilis」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ピアス(イヤリング)を作製しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的な捕虫袋(ピッチャーといいます)を持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ネペンテスの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 本作に使用したウツボカズラは、学名をN.gracilis(ネペンテス・グラシリス)といい、gracilisが「ほっそりした」という意味を持つのだそう。 その名の通り、グラシリスは他のウツボカズラたちと比べ、細身で小柄な捕虫袋を持つのが特徴です。 …が!実は我が家で育てているグラシリスは同じグラシリスの中でもN.gracilis Sportといい、ずんぐりした捕虫袋を付ける変種なのです!(細いのか太いのかどっち?) ややこしくなりましたが、小さめでコロンと丸い可愛い系のウツボカズラ、と覚えてくださいますと幸いです。 そんなグラシリス・スポートをお迎えし、少しだけ捕虫袋を収穫させてもらいました。 ウツボカズラたちは捕虫袋の中に落ちた虫を消化し、栄養を得ているため、全て取ってしまうと株の成長に影響が出ることが予想されるため、株の負担にならぬよう細心の注意を払いながら少しだけ収穫させてもらっています。 ウツボカズラの加工は、ピッチャーの洗浄後、電導性塗料を内外に塗布し、一度うっすらとめっきをかけます。 薄く銅を纏わせた状態でめっき液から出し、洗浄後、上手く銅が乗らない部分に再塗装するなどの修正をして、再び様子を見ながらめっきすること約10時間。 ピカピカのピンクゴールドのグラシリスがそこにいました…! 今回は完成後にあえていぶし加工を行わず、無垢仕上げとしました。 経年変化により、深みのあるアンティークな銅色に変化していく様子がお楽しみいただけます。 耳元で、あなただけのグラシリスの育成をお楽しみくださいませ。 ウツボカズラのパーツは重たくなりがちですが、本作は小ぶりのピッチャーを使用したため、金具を入れても片耳5g程度と、ウツボカズラなのに軽めの仕上がりです。 普段使いにもぜひ取り入れていただければと思います。 耳元で踊る、コロコロと丸いおもちゃみたいなウツボカズラ。 これが本物だなんて、わくわくしますよね! ぜひご家族やお友達との会話の中で「これ、本物の食虫植物で…」とお話して、びっくりさせちゃってください! グラシリスの胸元には透明感のあるルビーのオーバルカボションをあしらいました。 一見落ち着いた深い紅色ですが、太陽の光にかざすと鮮やかな紅色に透き通ります。 ルビーは四大宝石の一つで、ダイヤモンドなどと並び非常に人気の高い宝石です。 当店でも人気の高いグラシリスのピアス(イヤリング)×ルビーの最強のコンビとなっています。 グラシリスの中でも小ぶりなピッチャーだけに許された、特別な耳飾りをぜひあなたの耳元にぜひ採集してください。 【金具について】 ⚫︎イヤリングへの変更が可能です ご注文時、オプションから金具をご選択ください ※備考欄ではなく、必ずオプションからの選択をお願いします ⚫︎イヤリングへの変更をご希望の場合、丸カン(パーツ同士をつなぐ金具)の個数が変わることがございます 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【サイズ】(金具込) 画像参照 【素材】 銅、植物、サージカルステンレス316(ピアス、マルカン)、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・グラシリス】 和名:コウツボカズラ 英名:Slender pitcher-plant 学名:Nepenthes gracilis Sport ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもこで、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本種N.gracilis Sportは、ボルネオ島、マレー半島、シンガポール、タイなど広域に分布し、高温多湿を好む低地性ネペンテスである。 グラシリスは「ほっそり」という意味であるが、本種は名に反して下膨れのピッチャーを着ける変種である。 丸くてコロコロの可愛いピッチャーはまるでおもちゃみたいで、作者の心を捉えて離さない。とんでもない捕食者である。 Torigusa宅のグラシリスは、最近株の成長に伴いピッチャーのサイズも大きくなっており、耳飾りに適したサイズを収穫出来る機会はとても貴重である。 ピアスやイヤリングは、同じぐらいのサイズ感のものを同時に2つ収穫しなければならないため、条件が揃った時にのみ作ることが出来るとてもレアな作品である。 人気が高いシリーズだが、大変貴重なため、一期一会の出会いをお見逃しないようにお願いしたい。
NO.129宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス(N.ventricosa×ラピスラズリ)
¥14,300
COMING SOON
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ「ベントリコーサ」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを制作しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ウツボカズラの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 この「ベントリコーサ」は作者宅の窓辺で育てているもので、一株は10cmを超える大きなピッチャーを着けるようになり、夏場は屋外でカエルに棲み家を提供しています。 もう一株は本作に使用したもので、こちらも株の成長と共に徐々に大きなピッチャーを着けるようになったため、アクセサリーとして制作出来るのはそろそろ最後かもしれません… ベントリコーサは他のネペンテスたちと比べ、作品にするととてもスッキリとした印象になります。 これは「翼(よく)」と呼ばれる、ピッチャーの前面にあるヒレのような部分が無いためです。 ベントリコーサは、鮮やかな黄緑色のピッチャーにピンク色の襟が良く映える美しい種類です。 銅にする前はこの色合いが絶妙で気が付かなかったのですが、エレクトロフォーミングにより全体が銅色になると、いかにベントリコーサが無駄のない造形であったか知ることになります。 翼がない、毛がない、棘がない。 まさにウツボカズラ界のミニマリストです。 エレクトロフォーミングは、毛の先端まで一つ一つめっきされてしまうため、例えば全身毛むくじゃらのveitchiiなどの種にめっきをかけようものなら、アクセサリーではなく剣山になってしまい、作者は毛を研磨するのに大変な思いをします。 その心配がないベントリコーサは、難易度の高いウツボカズラの中では比較的アクセサリー向けと言っていいのかもしれません(外面は)。 翼のない構造のため、アクセントとして胸元にラピスラズリのカボションをあしらいました。 ラピスラズリは硬度が低くめっき液で溶けてしまうため、今回が初めての登場です。 しっかり保護剤を塗布したことで美しい仕上がりになりました。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、一度うっすらとめっきをかけます。 薄く銅を纏わせた状態でめっき液から出し、ラピスラズリのオーバルカボションを付けて再びめっき液に入れ、めっきされていない箇所がないか、何度も引き上げて確認しながら、数日間に渡りエレクトロフォーミングを行いました。 今回はいぶし加工をしていないため、銅の経年変化がお楽しみいただけます。 胸元で、あなただけのベントリコーサの育成をお楽しみくださいませ。 しっかりと存在を主張する大きめサイズのネックレスです。 チェーンに充分な長さがあるため、服の上からでも窮屈に感じることなくご着用いただけるかと思います。 長めに茎を残したことで、動きのある見た目になりました。 ラピスラズリの爽やかな青色と、横顔が魅力的なベントリコーサです。 有名な種でありながら、意外にもTorigusa初となるベントリコーサ。 夏の夜空のようなラピスラズリと、スッキリシンプルなベントリコーサで、暑い夏を涼しくお過ごしください! 【サイズ】 サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約60cm(アジャスター含む) ✴︎ 服の上からもお楽しみいただける、ユニセックスなサイズ感となっています ✴︎黒いシャツを着たマネキンは女性9号サイズです アジャスター使用前後の画像があります ✴︎チェーン短めをご希望の方は、オプションより選択してください(備考欄への記載は不可) 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、サージカルステンレス316、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工について】 ⚫︎本体は仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・ベントリコーサ】 学名:Nepenthes ventricosa ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもので、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本作に使用したベントリコーサは、フィリピンのルソン島原産の固有種である。 標高1000〜2000mの雲霧林に生息する。 古くから日本でも親しまれてきた種であり、比較的高所に自生していながら、丈夫さも兼ね揃えており、入手のしやすい入門種の一つでもある。 翼(よく)のないつるんとしたピッチャーが特徴的で、エレクトロフォーミングにより銅になると他種との差が歴然である。 毛なし、棘なし、翼なしと三拍子揃ったまさにネペンテス 界のミニマリストである。
NO.128宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス(N.veitchii ×ventricosa×アメジスト×アンティーク)
¥15,400
COMING SOON
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ「veitchii×ventricosa」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを制作しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ウツボカズラの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 「veitchii×ventricosa」こと「ビーベン」は、これまで何度かエレクトロフォーミングに挑戦したものの最後まで仕上げられたことのない、作者にとっては魔の品種でした。 ある時はめっき液の状態が原因だったり、またある時には襟の部分が欠けてしまったり... とにかく最後まで仕上げられないため、半ばあきらめていた品種です… 今回も色々ありましたが、やっと納得のいく姿に仕上がってくれましたので販売会に初お披露目となります。 Instagramの制作動画もぜひ最後までお付き合いいただけますと幸いです。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、一度うっすらとめっきをかけます。 薄く銅を纏わせた状態でめっき液から出し、翼(よく)の間に大きめのアメジストのオーバルカボションを付けて再びめっき液に入れ、めっきされていない箇所がないか、何度も引き上げて確認しながら、数日間に渡りエレクトロフォーミングを行いました。 今回は、めっき後にいぶし加工を行い、アンティーク感のある仕上がりを目指しました。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはなりません。 しっかりと存在を主張する大きめサイズのネックレスです。 チェーンに充分な長さがあるため、重ね着した服の上からでも窮屈に感じることなくご着用いただけるかと思います。 シンプルなシャツの日でも、このネックレスがあれば格段におしゃれに決まります。 可愛さよりもかっこよさを求めるあなたにぜひお迎えいただきたい作品です。 【サイズ】 サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約60cm(アジャスター含む) ✴︎ 服の上からもお楽しみいただける、ユニセックスなサイズ感となっています ✴︎黒いシャツを着たマネキンは女性9号サイズです アジャスター使用前後の画像があります ✴︎チェーン短めをご希望の方は、オプションより選択してください(備考欄への記載は不可) 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、サージカルステンレス316、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工について】 ⚫︎本体は仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【N.veitchii×ventricosa】 学名:Nepenthes veitchii×ventricosa ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもので、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本作のveitchii×ventricosaは、作者が美ーチー様と呼ぶほど美しいビーチーと、日本で古くから親しまれているベントリコーサを交配親に持つ交配種で、Instagramの制作動画では「ビーベン」の愛称を付け多くの方にご覧いただいている。 美しく毛深い美-チーの血を受け継ぎ、ピッチャーの表面が起毛していることから、何度エレクトロフォーミングをしても艶が出ず、作者を大変困らせた種でもある。 美-チーの美しさと、ベントリコーサのシンプルさが絶妙な魅力的な種であるが、作品作りの大変さが群を抜いており、完成までにかなりの日数を要したため、次に作品としてお披露目されるかは微妙な種である…(幻?)
NO.127銅になったウツボカズラのネックレス(N.tenuis×アンティーク)
¥14,300
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ「テヌイス」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを作製しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ウツボカズラの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 本種テヌイスは、今回がTorigusa初登場となる期待の新種です。 そしてテヌイスは作者にとってとても思い入れの深い種でもあります。 通常、ウツボカズラは株の成長に伴いピッチャーサイズもアップしていき、アクセサリーには適さないサイズ感に成長してしまいます。 アンプラリアを除いて、どの種類もいずれ収穫できない時が来てしまうのです。 テヌイスは、成長しても小型のピッチャーを着け続ける異色の存在です。 1994年に正式に種として登録されるまで、一枚の写真と標本でしか知られていなかった比較的新しい種であり、つい最近まで、ある一人の栽培家から条件付きでしか入手が出来ない種であったことから、現在も知名度は高くありません。 まさに、知る人ぞ知るウツボカズラと言えるでしょう。 ずっと小型のピッチャーを着け続けるテヌイスは、アクセサリー作家にとって理想的な存在です。 しかも、成長するとコロコロと丸っこくて可愛い、個性的な形のピッチャーを着けてくれます。 作者宅のテヌイスはまだ小さいため、本作に使用したピッチャーはほっそりスマートな印象です。 このほっそりしたピッチャーに会えるのも本当に今だけ。 とても貴重で、今しか会えないテヌイスのネックレスです。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、一度うっすらとめっきをかけます。 薄く銅を纏わせた状態でめっき液から出し、洗浄後、めっきされていない箇所がないか、何度か引き上げて確認しながら、丸一日かけてエレクトロフォーミングを行いました。 今回は、めっき後にいぶし加工を行い、アンティーク感のある仕上がりを目指しました。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはなりません。 また、チェーンには深いチョコレート色のケーブルチェーンを使用し、マンテルと呼ばれる金具で体の前側で留める形状のネックレスを採用しました。 首の後ろ側での金具の着脱が苦手な方もこれならとても簡単で、慣れれば鏡を見ずにすぐに装着することが出来ます。 チョコレートカラーにめっきされたケーブルチェーンは、カジュアルな装いにもピッタリです。 本作にはあえて石を付けていないため、テヌイスそのものの形を余すことなく堪能いただけます。 可愛くてマニアックなテヌイスを連れて、初夏のお出かけをたくさんお楽しみください! 【サイズ】(金具込) サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約50cm(金具除く) ✴︎黒いシャツを着たマネキンは9号サイズです ✴︎本作は、マンテルという金具で、体の前側で留めるタイプのネックレスです アジャスターはありません 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、合金、植物 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工について】 ⚫︎本体は仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・テヌイス】 学名:Nepenthes tenuis ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもので、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本種テヌイスはインドネシアのスマトラ島原産の固有種で、学名tenuisは、細い、細長い、薄いを意味する。 野生下では標高1000〜1200mほどの地帯に自生し、高山種の中では比較的耐暑性が高いと言われている。 テヌイスの一番の特徴は何といっても小型のコロコロとしたピッチャーを「株が大きく成長しても」着け続けるというというところである。 成長した株であってもピッチャーサイズは5cm程度であるというから驚きである。 普通、ウツボカズラは成長に伴い、付けるピッチャーサイズもアップしていくものである。 そのため、大きくなった株からは収穫を諦めざるを得ない。 作者としては大きくなってほしい気持ち反面、作家的には寂しい気持ちになっていた。 テヌイスは非常にマニアックで、1957年に一度発見されてはいたものの、種として正式に記述されたのが1994年と比較的新しく、つい最近までごく限られた一部のマニアしか手にすることが出来ず、現在も知名度は高くない「知る人ぞ知る」原種である。 テヌイスの存在を知った時「いつか絶対お迎えしたい」と強く思った。 この種なら大きくなってもずっとアクセサリー作家として付き合っていける、と。 ウツボカズラの中でも異色のテヌイス。 これからもマニアックだけど唯一の存在としてTorigusaと伴走していただきたい。
NO.126宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス(N.jamban×ルビー×アンティーク)
¥15,400
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ「ジャンバン」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを作製しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ウツボカズラの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 …このジャンバンこそ、何を隠そう「洋式便座」なのです! 「ジャンバン」は、スマトラ島の標高2000mほどの高山に自生する、ハイランド種と呼ばれるネペンテス(ウツボカズラ)の一種。 なんと「ジャンバン」はインドネシア語で「トイレ」「便器」を意味するというから驚きです! その名の通りまるで洋式便座のようなピッチャー(捕虫袋)を持ち、小柄ながらも、数あるウツボカズラの中でもひときわ独特な風貌をしています。 ハイランド種は日本での栽培難易度が高いことでも知られており、夏場の低温を維持しつつ湿度を高く保たなければなりません。 我が家でも夏場は冷房をかけ、鉢の周りを覆うなど、栽培環境にかなり気を使うまさに「ジャンバン様」な扱いを受けていらっしゃいます。 「ジャンバン様」はハイランド種の中でも特に人気が高く、高値で取引がされる種類です。 そんなジャンバン様を枯らしてしまった経験を持つ作者は、昨年よりも少し大きくなったピッチャーを収穫し、作品に出来たことに非常に感動しています。 ありがとうジャンバン様。そしてTorigusa夫(栽培主任)。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、一度うっすらとめっきをかけます。 薄く銅を纏わせた状態でめっき液から出し、洗浄後、めっきされていない箇所がないか、何度か引き上げて確認しながら、丸一日かけてエレクトロフォーミングを行いました。 今回は、めっき後にいぶし加工を行い、アンティーク感のある仕上がりを目指しました。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはなりません。 翼(よく)の間には、非加熱のルビーをあしらいました。 ふだん私たちが目にするルビーは、加熱処理といってルビーがより鮮やかになるように人工的な加熱処理がなされていることがほとんどです。 本作に使用したルビーは、「ルビー」という言葉から連想する鮮やかな紅ではなく、優しく淡いピンク色の発色です。 自然そのままの貴重な合いをご堪能いただければと思います。 また、チェーンには太めのケーブルチェーンを使用し、マンテルと呼ばれる金具で体の前側で留める形状のネックレスを採用しました。 首の後ろ側での金具の着脱が苦手な方もこれならとても簡単で、慣れれば鏡を見ずにすぐに装着することが出来ます。 太めのケーブルチェーンはカジュアルな装いにピッタリです。 高貴なジャンバン様と非加熱ルビーの組み合わせを普段の装いにたくさん合わせてお出かけをお楽しみください! 【サイズ】(金具込) サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約50cm(金具除く) ✴︎黒いシャツを着たマネキンは9号サイズです ✴︎本作は、マンテルという金具で、体の前側で留めるタイプのネックレスです アジャスターはありません 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、サージカルステンレス316、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工について】 ⚫︎本体は仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・ジャンバン】 学名:Nepenthes Jamban ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもので、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本種N.Jambanは、スマトラ島バリサン山脈の固有種で、標高1800〜2100mの間に分布している。 2005年に発見され、2006年に植物誌に掲載された比較的新しい種である。 濃厚で粘性の高い消化液を出し、スズメバチやコオロギなどの大きな昆虫を捕食している。 特徴的なアッパーピッチャーは株の充実と共に見られるようになる。 作者の自宅の株はまだまだ小さいが、貴重なハイランド種でありその成長が非常に期待されているため「ジャンバン様」と呼ばれ過保護に育てられている。
NO.126宝石の蜜をこぼすウツボカズラのピアス(N. hamata×アメジスト)
¥29,700
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ✴︎イヤリングへの変更が可能です ウツボカズラ「N. hamata」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ピアス(イヤリング)を作製しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的な捕虫袋(ピッチャーといいます)を持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ネペンテスの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 本作に使用したハマタは、あのInstagramで112万再生されたハマビーこと「hamata×veitchii」 の種子親、つまりお母さんにあたる品種です。 ハマタは「かぎ爪」を意味し、その名の通り襟の周りにびっしりと覆う鋭い爪のような棘が特徴的な種類。 栽培の難しいハイランド種であり、いわゆる「牙系」と呼ばれる種類の一つです。 この「牙系ネペンテス」、しかも原種となると、交雑種であるハマビーよりも栽培難易度が上がります。 ハマビーにも牙の要素がありましたが、牙要素は交雑により薄れてしまうため、原種のハマタには敵いません。 純粋なハマタの、そして耳飾りに出来るほどの大きさで、しっかり牙が見て取れるサイズ感が同時に2つ収穫…となると、この株から収穫できるピアスは、今回が最初で最後かもしれません。 ピアスやイヤリングは、Torigusaの中でもお客様からのリクエストが多く、人気が高いアイテムです。 たくさんお問い合わせいただくのですが、実はウツボカズラのピアス(イヤリング)はめったに作ることが出来ません。 制作が難しいのにはいくつか理由があり、一番大きいのが【片耳およそ5g以下に収めることが非常に難しいから】なのです。 一般的に、片耳5gを超えると重いとされるピアス。 耳たぶの厚さや感じ方など個人差が大きいため、中には10gほどは大丈夫という方もいらっしゃいます。 エレクトロフォーミングは、銅イオンの溶け込んだ液中で電気めっきを行うため、めっきの厚さをコントロールすることが可能です。 しかし、めっきが薄ければ薄いほど強度が下がってしまいます。 キーホルダーなどと比べ、耳飾りの場合、物との接触が少ない分ものすごい強度は必要ありませんが、それでも日常使い出来る強度は必要です。 それに加え、棘の多いウツボカズラはある程度の厚みがないと、触ったときにチクチクして危ないため、棘の先端が丸みを帯びるまでしっかり長時間めっきをかける必要があります。 めっきをかけても重たくなりすぎず、かつ、中までめっきがかかるように蓋がパカっと開いているピッチャー。 そして、両耳に着けても違和感の少ないサイズ感のものを同時期に2つ… 長くなりましたが、色々な条件が重なって初めてウツボカズラのピアスは誕生いたします。 そんな奇跡的なウツボカズラピアスの中で、ハイランド種の牙系ハマタの本作。 Torigusaの作品中最も高価な作品となりました。 胸にあしらったアメジストのカボションが、まだ植物だったころのハマタの紫を思わせます。 ウツボカズラ好きのあなたに、ぜひコレクションとして採集いただきたいTorigusa渾身の銅標本です。 【金具について】 ⚫︎イヤリングへの変更が可能です ご注文時、オプションから金具をご選択ください ※備考欄ではなく、必ずオプションからの選択をお願いします ⚫︎イヤリングへの変更をご希望の場合、丸カン(パーツ同士をつなぐ金具)の個数が変わることがございます 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【サイズ】(金具込) 画像参照 【素材】 銅、植物、サージカルステンレス316(ピアス、マルカン)、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・ハマタ】 学名:Nepenthes hamata ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもので、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本種N.hamataはインドネシアのスラウェシ島標高1400~2500mほどに生息する、いわゆるハイランドネペンテスの一種である。 学名のhamataはかぎ爪を意味し、その名の通り襟を囲むように生えた鋭い棘が特徴的である。 Torigusa宅には、hamataを交配親とし作者が「ハマビー」と名付けたhamata×veitchiiがある。 ハマビーも魅力的だが、作者宅で栽培主任の夫は原種を好むため、いつの間にか仲間入りしていた原種のhamata。 2026年現在、かわいいサイズ感だが、牙系の中では成長が速いとされるhamataが果たしていつまで収穫可能なサイズ感でいてくれるのか作者は不安である。 hamata様らハイランド種に合わせて、夏は冷房、一年中加湿器を稼働している木造平屋建ての作者宅の屋根裏は、果たして家として大丈夫なのか。 hamata様の成長にくわえ、電気代と床の傷みが心配な今日この頃です。
NO.125宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス(N.gaya ×クリソコラ×アンティーク)
¥16,500
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ✶ICPSさま掲載の作品です ウツボカズラ「ガヤ」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを制作しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つウツボカズラは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ウツボカズラの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 この「ガヤ」は作者自宅の窓辺で育てているもので、現在、アクセサリーにちょうど良いサイズのピッチャーを付けていて、これまでも何度か作品としてお客さまに採集いただいています。 蓋の部分が綺麗な円形となり、ピッチャーの幅が広く、いかにもウツボカズラ!といった正統派な見た目をしていることから、作品にひっぱりだこの種です。 安心と信頼のガヤさん。今後ともよろしくお願いします。 そして何を隠そう本作NO.125は、ICPSこと国際食虫植物学会さまに制作動画を掲載いただいた、「あの」ガヤなのです! InstagramとYouTubeで公開いただいた動画には、これまでTorigusaを知らなかった海外の食虫植物愛好家さまからたくさんのコメントやリアクションをいただきました。 ガヤという品種を選んだのは、美しさはもちろん、ICPSさまの活動の一つに食虫植物の保全があるため、野生採取ではなく作者自宅にて栽培されていることが明らかな交雑種を使用したかったことも理由の一つでした。 作者は、東海食虫植物愛好会に所属させていただいており、自生地見学会などへの参加をきっかけに、野生の食虫植物や、食虫植物の知名度向上について考える機会があり、とても良い経験となった思い入れのある作品です。 これからも、ハンドメイド作家と、食虫植物ファンの一人として、微力ながらより多くのみなさまに食虫植物の魅力をお伝えしていければと思っております。 翼(よく)の間にはクリソコラとクリスタルを合わせた珍しいカボションをあしらいました。 クリソコラは銅を含む鉱物で、緑青を思わせる深い青緑色が美しい石です。 さすが銅の二次鉱物、エレクトロフォーミングの作品にピッタリです!! 硬度の低いクリソコラですが、クリスタルに守られ、強酸性のめっき液に負けることなく、美しい仕上がりです。 実はまだどこでも言っていないのですが、クリスタルこと水晶はTorigusaのテーマの一つでもある鉱物で、特にアメジストは銅との相性が良く、多くの作品に使用しています。 水晶と、銅の二次鉱物のクリソコラ。存在感のあるgayaに負けない個性豊かなカボションです。 今回は、めっき後にいぶし加工を行い、アンティーク感のある仕上がりを目指しました。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはなりません。 完全に黒くなる直前に引上げ、黄味を帯びた美しい虹色に輝く仕上がりとなりました。 しっかりと存在を主張する大きめサイズのネックレスです。 チェーンに充分な長さがあるため、重ね着した服の上からでも窮屈に感じることなくご着用いただけるかと思います。 シンプルなTシャツに合わせれば、一瞬でコーデが決まります。 個性的な柄のシャツであっても、負けない存在感があります。 可愛さよりもかっこよさを求める植物好きのあなたに、ぜひお迎えいただきたい銅標本です。 【サイズ】 サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約60cm(アジャスター含む) ✴︎ 服の上からもお楽しみいただける、ユニセックスなサイズ感となっています ✴︎黒いシャツを着たマネキンは女性9号サイズです アジャスター使用前後の画像があります ✴︎チェーン短めをご希望の方は、オプションより選択してください(備考欄への記載は不可) 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、サージカルステンレス316、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工について】 ⚫︎銅めっき後、いぶし加工を施し、アンティークな風合いに仕上げております ⚫︎仕上げに充分に磨き上げておりますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・ガヤ】 学名:Nepenthes gaya ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもので、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本作に使用したGayaは、N. khasiana x (ventricosa x maxima)の交配種である。 人工交配種なので自然界には自生していない。 エレクトロフォーミングしてしまったため見えないが、赤紫色の綺麗な模様が特徴的な種である。 丈夫な品種同士を掛け合わせているため、育てやすく、ホームセンターなどでも入手しやすい種だと言われている。 色合いや性質もさることながら、ピッチャーの長さの割に幅が広めで、ウツボカズラらしい見た目の重厚感のあるアクセサリーとなるため、作者お気に入りの品種である。 存在感のある蓋も美しい。
NO.124銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ(アンティーク)
¥6,600
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 ハエトリグサの白い花は 光り輝く銅に変わりました 短命だった白い花は 永い永い命を手に入れ 仲間と共に 何度も巡る春を数えています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ※こちらは片耳のみの販売です 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの花で制作したイヤーカフです。 収穫した花をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサの花が入っています。 みなさまはハエトリグサの花を見たことがおありでしょうか…? 実はハエトリグサはそのイメージとは裏腹に、白くて非常に愛らしい花を咲かせます。 しかし、花を咲かせることはハエトリグサにとって非常にエネルギーが要るため、食虫植物栽培のセオリーとしては、種を採取する場合を除き、まだつぼみの状態で茎ごと切除してしまうというのが基本なのです! これは株の寿命を伸ばす上で必要なことなのですが、作者の家では実生(種を蒔いて育てること)にもチャレンジしているため、アクセサリー用&種の採取を兼ねて、たくさん株分けしたうえでお花を収穫させてもらっています。 緑色の親から生まれた芽が赤色をしていたりと、全く違う見た目の子が生えるのもとても面白いです。 ハエトリグサの花弁はドライフラワーにすると色が透けてしまい、シルバーがかった色味に変化します。 これはこれで美しいのですが、何か他に花の魅力を伝えられる方法があれば…とずっと考えていました。 1年の内で1ヶ月ほどしか咲かない、貴重な花。 この大切な花の形を、変色を気にせず作品にすることができるエレクトロフォーミングは、まさに作者が求めていた技法でした。 銅にするうえで必要なのが、本来電気を通さない植物に導電性の塗料を塗る工程です。 ハエトリグサの花は咲き始めはおしべが上を向いており、次第に花弁に張り付くようにフラットになっていきます。 この繊細で複雑なおしべとめしべに塗料を塗る作業が一番苦労した点です。 その後には薄い花弁が塗料の重さで波打たないように慎重に塗る作業も待っていて、それを一日で萎んでしまう花のタイミングと合わせなければならないため、開花期は気の休まるところがありません。 こちらの作品は、最後にいぶし加工を行ったことで、アンティークな見た目に仕上がっております。 可愛らしい印象の花ですが、いぶしにより落ち着いた雰囲気となり、甘さが苦手な女性や男性にもおすすめの作品となりました。 【作者のおすすめ】 その1:「銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ」と一緒に採集し、両耳にお花をぶら下げて楽しみます。 その2:「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」と一緒に採集し、片耳はハエトリグサのお花、もう片耳は捕虫葉と、アシンメトリーなハエトリコーデとして楽しみます。 その3:「宝石を食べたハエトリグサの花のネックレス」と一緒に採集し、ハエトリグサのお花コーデを楽しみます。 組み合わせ、無限大∞ そして、こんなに可愛いのに、え?食虫植物…!? しかも、本物のハエトリグサのお花が入っているの?? お友達やご家族との会話が弾むこと間違いなしです。 SSS(ステルス・食虫・植物)として街に繰り出しちゃってください! 【金具について】 ⚫︎片耳用の販売です ⚫︎イヤリングやピアスへの変更は承っておりません 【エレクトロフォーミングとは】 導電性の塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【サイズ】 画像参照 【素材】 銅、サージカルステンレス316、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工について】 ⚫︎銅めっき後、いぶし加工を施し、アンティークな風合いに仕上げております ⚫︎仕上げに充分に磨き上げておりますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、toritonやVillaricaをお迎えしウキウキである。
NO.123銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ
¥6,600
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 ハエトリグサの白い花は 光り輝く銅に変わりました 短命だった白い花は 永い永い命を手に入れ 仲間と共に 何度も巡る春を数えています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ※こちらは片耳のみの販売です 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの花で制作したイヤーカフです。 収穫した花をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサの花が入っています。 みなさまはハエトリグサの花を見たことがおありでしょうか…? 実はハエトリグサはそのイメージとは裏腹に、白くて非常に愛らしい花を咲かせます。 しかし、花を咲かせることはハエトリグサにとって非常にエネルギーが要るため、食虫植物栽培のセオリーとしては、種を採取する場合を除き、まだつぼみの状態で茎ごと切除してしまうというのが基本なのです! これは株の寿命を伸ばす上で必要なことなのですが、作者の家では実生(種を蒔いて育てること)にもチャレンジしているため、アクセサリー用&種の採取を兼ねて、たくさん株分けしたうえでお花を収穫させてもらっています。 緑色の親から生まれた芽が赤色をしていたりと、全く違う見た目の子が生えるのもとても面白いです。 ハエトリグサの花弁はドライフラワーにすると色が透けてしまい、シルバーがかった色味に変化します。 これはこれで美しいのですが、何か他に花の魅力を伝えられる方法があれば…とずっと考えていました。 1年の内で1ヶ月ほどしか咲かない、貴重な花。 この大切な花の形を、変色を気にせず作品にすることができるエレクトロフォーミングは、まさに作者が求めていた技法でした。 銅にするうえで必要なのが、本来電気を通さない植物に導電性の塗料を塗る工程です。 ハエトリグサの花は咲き始めはおしべが上を向いており、次第に花弁に張り付くようにフラットになっていきます。 この繊細で複雑なおしべとめしべに塗料を塗る作業が一番苦労した点です。 その後には薄い花弁が塗料の重さで波打たないように慎重に塗る作業も待っていて、それを一日で萎んでしまう花のタイミングと合わせなければならないため、開花期は気の休まるところがありません。 こちらの作品は、いぶしを行わない無垢な仕上げとなっています。 出来立てはピンクゴールドですが、次第に赤みを帯びた茶色になっていき、アンティークな見た目に変化していきます。 無垢な作品はまさに「植物のように育てる」アクセサリーです。耳元で、あなたの色に変化していく姿をどうぞお楽しみください。 【作者のおすすめ】 その1:「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」と一緒に採集し、片耳はハエトリグサのお花、もう片耳は捕虫葉と、アシンメトリーなハエトリコーデとして楽しみます。 その2:「宝石を食べたハエトリグサの花のネックレス」と一緒に採集し、ハエトリグサのお花コーデを楽しみます。 その3:「宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス」と一緒に採集し、食虫植物人気NO.1・2コーデを楽しみます。 組み合わせ、無限大∞ そして、こんなに可愛いのに、え?食虫植物…!? しかも、本物のハエトリグサのお花が入っているの?? お友達やご家族との会話が弾むこと間違いなしです。 SSS(ステルス・食虫・植物)として街に繰り出しちゃってください! 【金具について】 ⚫︎イヤリングやピアスへの変更は承っておりません ⚫︎片耳用の販売です 【エレクトロフォーミングとは】 導電性の塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【サイズ】 画像参照 【素材】 銅、サージカルステンレス316、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、toritonやVillaricaをお迎えしウキウキである。
NO.122宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ( Werewolf系 ×ブルーカルセドニー×アンティーク)
¥7,700
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 植物の葉は銅に 花の蜜は宝石に変わりました 銅になったハエトリグサが食べるのは 銅になった昆虫です 銅に変わった外骨格は消化できても 体内で蜜に変わった宝石は消化できなかったので 捕虫葉には宝石だけが残りました ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ※こちらは片耳のみの販売です 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの捕虫葉で制作したイヤーカフです。 収穫した捕虫葉をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサが入っています。 大好きなハエトリグサをいつも身近に感じたい。 そんな想いが高じて食虫植物アクセサリーを作り始めました。 ハエトリグサは、Torigusaの名前の由来ともなった、思い入れのある食虫植物です。 みなさんは、食虫植物というと、自らパクッと動いて獲物を捕食するイメージがありませんか? 実は、肉眼でハッキリと捕食シーンが確認出来るのは、何を隠そう本種ハエトリグサだけなのです! 他の食虫植物は、ウツボカズラのような「落とし穴式」を採用していたり、ムシトリスミレのようなネバネバの粘液で虫を捕らえる「粘着式」であったり…。 まるで生き物のように、捕まえているシーンを肉眼で観察出来るハエトリグサは、いわば食虫植物界の優等生なのです! 本作は「もしもハエトリグサが虫ではなく宝石を食べたら」というテーマで制作しました。 全ての生き物が銅に変わった世界で、永遠の命を生きるハエトリグサです。 作品にはワーウルフ系のハエトリグサを使用しました。 本種は、近年とても人気の高まっている系統で、普及種と比べ葉の縁にある棘が短く、その名の通り狼男の牙のような棘が印象的なハエトリグサです。 同じ種類、さらに同じ株であっても、捕虫葉には個体差があり、葉の縁が波打っているもの、棘が内側を向いているものなど、私たちと同じように様々です。 今回収穫した捕虫葉は、しっかり大き目サイズで、口の開き方が美しく、中にあしらったブルーカルセドニーがちょうど良く見える美人さんな葉っぱです。 このブルーカルセドニー、別名を玉髄(ぎょくずい)といい、石英の微細な結晶が集まって出来た鉱物です。 この美しい水色は天然色というのだから驚きです。 同じ種類でも開き方によって表情が異なるため「この葉に合うのはどんな石かな?」と考えるところもとても楽しい作業です。 今回は仕上げにいぶし加工を施しており、赤みを帯びた虹色が出現しました。 宝石をあしらった内側が美しいのはもちろん、補虫葉の外側も角度によってオレンジ~赤色に輝き、どこから見ても美しいイヤーカフです。 また、意外と知られていませんが、実はハエトリグサは冬季に休眠をするため、冬の間は収穫することが出来ません。 これから夏に向けてハエトリグサのシーズンが到来です! 一足早いハエトリグサのアクセサリーをぜひ採集なさってください。 【作者のおすすめ】 その1:「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」と一緒に採集し、両耳に捕虫葉をぶら下げて楽しみます。 その2:「宝石を食べたハエトリグサの花のネックレス」と一緒に採集し、首にお花、耳に補虫葉とハエトリグサづくしコーデを楽しみます。 その3:「宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス」と合わせて、食虫植物人気NO.1・2コーデを楽しみます。 その4:「銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ」と一緒に採集し、補虫葉とお花でアシンメトリーなハエトリコーデを楽しみます。 組み合わせ、無限大∞ 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【金具について】 ⚫︎イヤリングやピアスへの変更は承っておりません ⚫︎片耳用の販売です 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です。 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます。 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです。 【いぶし加工と金具について】 ⚫︎完成後、いぶし加工を施すことでアンティークな色合いに仕上げています ⚫︎淡い色のお召し物に色が移る可能性があります ⚫︎作品の表面を擦ったり、傷つけたりするといぶし加工が取れてしまいます 【サイズ】 画像参照 【素材】 銅、サージカルステンレス316(イヤーカフ、丸カン)、植物、天然石 【着用方法】 ⚫︎片耳のみの販売です ⚫︎ピアスやイヤリングへの交換は承っておりません 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、villaricaやZippなど可愛いメンバーをたくさんお迎えし毎日ウキウキである。
NO.121宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ( Werewolf系 ×アメジスト)
¥7,700
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 植物の葉は銅に 花の蜜は宝石に変わりました 銅になったハエトリグサが食べるのは 銅になった昆虫です 銅に変わった外骨格は消化できても 体内で蜜に変わった宝石は消化できなかったので 捕虫葉には宝石だけが残りました ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ※こちらは片耳のみの販売です 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの捕虫葉で制作したイヤーカフです。 収穫した捕虫葉をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサが入っています。 大好きなハエトリグサをいつも身近に感じたい。 そんな想いが高じて食虫植物アクセサリーを作り始めました。 ハエトリグサは、Torigusaの名前の由来ともなった、思い入れのある食虫植物です。 みなさんは、食虫植物というと、自らパクッと動いて獲物を捕食するイメージがありませんか? 実は、肉眼でハッキリと捕食シーンが確認出来るのは、何を隠そう本種ハエトリグサだけなのです! 他の食虫植物は、ウツボカズラのような「落とし穴式」を採用していたり、ムシトリスミレのようなネバネバの粘液で虫を捕らえる「粘着式」であったり…。 まるで生き物のように、捕まえているシーンを肉眼で観察出来るハエトリグサは、いわば食虫植物界の優等生なのです! 本作は「もしもハエトリグサが虫ではなく宝石を食べたら」というテーマで制作しました。 全ての生き物が銅に変わった世界で、永遠の命を生きるハエトリグサです。 作品にはワーウルフ系のハエトリグサを使用しました。 本種は、近年とても人気の高まっている系統で、普及種と比べ葉の縁にある棘が短く、その名の通り狼男の牙のような棘が印象的なハエトリグサです。 同じ種類、さらに同じ株であっても、捕虫葉には個体差があり、葉の縁が波打っているもの、棘が内側を向いているものなど、私たちと同じように様々です。 今回収穫した捕虫葉は、大きくぱかっと口を開けており、中にあしらったアメジストが良く見え、とても華やかな印象です。 同じ種類でも開き方によって表情が異なるため「この葉に合うのはどんな石かな?」と考えるところもとても楽しい作業です。 そして、意外と知られていませんが、実はハエトリグサは冬季に休眠をするため、冬の間は収穫することが出来ません。 これから夏に向けてハエトリグサのシーズンが到来です! 一足早いハエトリグサのアクセサリーをぜひ採集なさってください。 【作者のおすすめ】 その1:「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」と一緒に採集し、両耳に捕虫葉をぶら下げて楽しみます。 その2:「宝石を食べたハエトリグサの花のネックレス」と一緒に採集し、首にお花、耳に補虫葉とハエトリグサづくしコーデを楽しみます。 その3:「宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス」と合わせて、食虫植物人気NO.1・2コーデを楽しみます。 その4:「銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ」と一緒に採集し、補虫葉とお花でアシンメトリーなハエトリコーデを楽しみます。 組み合わせ、無限大∞ 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【金具について】 ⚫︎イヤリングやピアスへの変更は承っておりません ⚫︎片耳用の販売です 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です。 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます。 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです。 【サイズ】 画像参照 【素材】 銅、サージカルステンレス316(イヤーカフ、丸カン)、植物、天然石 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、villaricaやZippなど可愛いメンバーをたくさんお迎えし毎日ウキウキである。
NO.120銅になったハエトリグサの花のネックレス
¥6,600
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 ハエトリグサの白い花は 光り輝く銅に変わりました 短命だった白い花は 永い永い命を手に入れ 仲間と共に 何度も巡る春を数えています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの花で制作したネックレスです。 収穫した花をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサの花が入っています。 みなさまはハエトリグサの花を見たことがおありでしょうか…? 実はハエトリグサはそのイメージとは裏腹に、白くて非常に愛らしい花を咲かせます。 しかし、花を咲かせることはハエトリグサにとって非常にエネルギーが要るため、食虫植物栽培のセオリーとしては、種を採取する場合を除き、まだつぼみの状態で茎ごと切除してしまうというのが基本なのです! これは株の寿命を伸ばす上で必要なことなのですが、作者の家では実生(種を蒔いて育てること)にもチャレンジしているため、アクセサリー用&種の採取を兼ねて、たくさん株分けしたうえでお花を収穫させてもらっています。 緑色の親から生まれた芽が赤色をしていたりと、全く違う見た目の子が生えるのもとても面白いです。 ハエトリグサの花弁はドライフラワーにすると色が透けてしまい、シルバーがかった色味に変化します。 これはこれで美しいのですが、何か他に花の魅力を伝えられる方法があれば…とずっと考えていました。 1年の内で1ヶ月ほどしか咲かない、貴重な花。 この大切な花の形を、変色を気にせず作品にすることができるエレクトロフォーミングは、まさに作者が求めていた技法でした。 銅にするうえで必要なのが、本来電気を通さない植物に導電性の塗料を塗る工程です。 ハエトリグサの花は咲き始めはおしべが上を向いており、次第に花弁に張り付くようにフラットになっていきます。 この繊細で複雑なおしべとめしべに塗料を塗る作業が一番苦労した点です。 その後には薄い花弁が塗料の重さで波打たないように慎重に塗る作業も待っていて、それを一日で萎んでしまう花のタイミングと合わせなければならないため、開花期は気の休まるところがありません。 こちらの作品は、最後にいぶし加工を行ったことで、アンティークな見た目に仕上がっております。 可愛らしい印象の花ですが、いぶしにより落ち着いた雰囲気となり、甘さが苦手な女性や男性にもおすすめの作品となりました。 【作者のおすすめ】 その1:「銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ」と一緒に採集し、お花とお花でコーディネートを楽しみます。 その2:「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」と一緒に採集し、耳にハエトリグサの捕虫葉、首にハエトリグサのお花と、スペシャルハエトリコーデを楽しみます。 その3:「宝石の蜜をこぼすウツボカズラのピアス」と一緒に採集し、食虫植物人気NO.1・2コーデを楽しみます。 組み合わせ、無限大∞ そして、こんなに可愛いのに、え?食虫植物…!? しかも、本物のハエトリグサのお花が入っているの?? お友達やご家族との会話が弾むこと間違いなしです! SSS(ステルス・食虫・植物)として街に繰り出すのもまた一興です。 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【サイズ】 サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約60cm(アジャスター含む) ✴︎ 服の上からもお楽しみいただける、ユニセックスなサイズ感となっています ✴︎黒いシャツを着たマネキンは女性9号サイズです アジャスター使用前後の画像があります ✴︎チェーン短めをご希望の方は、オプションより選択してください(備考欄への記載は不可) 【素材】 銅、植物、合金 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工と金具について】 ⚫︎完成後、いぶし加工を施すことでアンティークな色合いに仕上げています ⚫︎淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、jaws smileyやvillaricaなどをお迎えし、ハエトリコレクションが充実して毎日ウキウキである。
蜜を宝石に変えたムシトリスミレのピアス107(P.esseriana ×アメジスト)
¥9,900
SOLD OUT
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 銅の花を咲かせるムシトリスミレは 本来蜜が溜まっていた距を宝石に換え 銅になった蝶を誘います この蝶は、宝石を飲むのです ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ムシトリスミレ「エッセリアナ」の花をエレクトロフォーミングし、ピアス(イヤリング)に仕立てました。 ムシトリスミレは名前に「スミレ」と付いているもののスミレとは全くの別種です。 にも関わらず、スミレと同様に「距(きょ)」と呼ばれる、花の後ろにある長く伸びた器官を持ち、まるでスミレがそのまま食虫植物になったかのような不思議な植物です。 本作の「エッセリアナ」は、ムシトリスミレの中でも花が小ぶりなタイプ。 初期のTorigusaではレジン(樹脂)を使ったアクセサリーを制作していましたが、変色防止のため、収穫後、一度ドライフラワーに加工してからレジンで固める必要がありました。 しかし、ドライ加工する際、どうしても花弁が縮んでしまい、特にエッセリアナは花弁が細くなってしまうので、アクセサリーにするのは諦めていたのです。 エレクトロフォーミングを取り入れたことで、これまで加工出来なかった植物たちに活躍してもらうチャンスが生まれました。 その一つがエッセリアナで、個性的な花弁の形はそのままにピアスにすることが出来るようになりました。 エレクトロフォーミングを取り入れて一番の感動が、作者の大好きなエッセリアナを活かすことが出来たことでした。 エッセリアナの花弁は個体差があり、同じ株でも上半分の花弁の数が2〜4枚と異なるのが面白いところです。 ぜひ見比べてみていただきたいと思います。 本作で一番こだわった点は、「距」の部分を切り取り、宝石に置き換えたことです。 本作のテーマは「蜜を宝石に変えたムシトリスミレ」。 独特な距の部分を思い切って切り取り、宝石に置き換えたことで、銅になったムシトリスミレが食虫植物とはまた別の生を生きているような、魅力的な姿に生まれ変わったと感じます。 距の部分には、アメジストを使用しました。 本来ピンク色のムシトリスミレの花の色とは色合いが異なるアメジスト。 実は、ドライ加工したムシトリスミレの花弁の色とよく似ています。 今は見ることができないめっきの下では、ムシトリスミレの花弁はこのような色合いになっているのかもしれません。 【金具について】 ⚫︎イヤリングへの変更が可能です ご注文時、オプションから金具をご選択ください ※備考欄ではなく、必ずオプションからの選択をお願いします ⚫︎イヤリングへの変更をご希望の場合、丸カン(パーツ同士をつなぐ金具)の個数が変わることがございます 【エレクトロフォーミングとは】 導電性の塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【サイズ】(フレンチフックピアスの場合) 画像参照 【素材】 銅、植物、天然石、サージカルステンレス316(ピアス、マルカン) ※イヤリングは真鍮製(ニッケルフリーメッキ)で、シリコンカバーをお付けします 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ムシトリスミレ エッセリアナ】 和名:ヒメアシナガムシトリスミレ 学名:Pinguicula esseriana ムシトリスミレは、タヌキモ科、ムシトリスミレ属の食虫植物。 名前に「スミレ」と付いているが、スミレはスミレ科スミレ属の植物であり、全くの別種である。 別種であるにも関わらず、スミレと同様に花の後方に「距」と呼ばれる細長い部分を持ち、姿形も良く似ているのが面白い。 葉と花茎の表面には無数の腺毛と腺組織があり、水滴で濡れたように見えることで虫をおびき寄せる効果もあると考えられる。 捕獲方法は粘着式で、とらえられた虫は複数の酵素により外骨格のみを残し吸収されてしまう。 ムシトリスミレは全世界で80種類が確認されており、日本でもムシトリスミレ(P.macroceras)とコウシンソウ(P.ramosa)の2種類が自生している。 ムシトリスミレことpinguiculaには大きく分けて3つのグループがあり、日本やヨーロッパの高山地帯に自生する「温帯高山性(ヨーロピアン)」、北アメリカ平地の「温帯低地性(アメリカン)」、メキシコの高山地帯の「熱帯高山性(メキシカン)」に分けられ、それぞれ生育環境が異なるため、栽培下では管理方法に気を配る必要がある。 本種エッセリアナは、メキシカンピンギキュラの一種で、多肉植物のような美しい黄緑色の葉と、小ぶりで可憐な花を咲かせる種である。 現地では山岳地帯に自生し、岩場に着生している。 作者宅のエッセリアナは普段は屋根裏の育成室で暮らしているが、開花期はリビングに移動しお花見会が開催されている。 リビングにいるコバエをおやつに捕食しているため、作者にとってもエッセリアナにとってもwinwinである。
銅になったハエトリグサの花のネックレス106
¥7,700
SOLD OUT
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 ハエトリグサの白い花は 光り輝く銅に変わりました 短命だった白い花は 永い永い命を手に入れ 仲間と共に 何度も巡る春を数えています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの花で制作したネックレスです。 収穫した花をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサの花が入っています。 みなさまはハエトリグサの花を見たことがおありでしょうか…? 実はハエトリグサはそのイメージとは裏腹に、白くて非常に愛らしい花を咲かせます。 しかし、花を咲かせることはハエトリグサにとって非常にエネルギーが要るため、食虫植物栽培のセオリーとしては、種を採取する場合を除き、まだつぼみの状態で茎ごと切除してしまうというのが基本なのです! これは株の寿命を伸ばす上で必要なことなのですが、作者の家では実生(種を蒔いて育てること)にもチャレンジしているため、アクセサリー用&種の採取を兼ねて、たくさん株分けしたうえでお花を収穫させてもらっています。 緑色の親から生まれた芽が赤色をしていたりと、全く違う見た目の子が生えるのもとても面白いです。 ハエトリグサの花弁はドライフラワーにすると色が透けてしまい、シルバーがかった色味に変化します。 これはこれで美しいのですが、何か他に花の魅力を伝えられる方法があれば…とずっと考えていました。 1年の内で1ヶ月ほどしか咲かない、貴重な花。 この大切な花の形を、変色を気にせず作品にすることができるエレクトロフォーミングは、まさに作者が求めていた技法でした。 銅にするうえで必要なのが、本来電気を通さない植物に導電性の塗料を塗る工程です。 ハエトリグサの花は咲き始めはおしべが上を向いており、次第に花弁に張り付くようにフラットになっていきます。 この繊細で複雑なおしべとめしべに塗料を塗る作業が一番苦労した点です。 その後には薄い花弁が塗料の重さで波打たないように慎重に塗る作業も待っていて、それを一日で萎んでしまう花のタイミングと合わせなければならないため、開花期は気の休まるところがありません。 チェーンには太めのケーブルチェーンを使用し、マンテルと呼ばれる金具で体の前側で留める形状のネックレスを採用しました。 首の後ろ側での金具の着脱が苦手な方もこれならとても簡単で、慣れれば鏡を見ずにすぐに装着することが出来ます。 こちらの作品は、いぶし加工をしておりませんので、銅の自然なエイジングをお楽しみいただけます。 めっき後すぐの可愛らしいピンクゴールドも、だんだんと濃くなる色味も、胸元で植物を育てるようにお楽しみいただけますと幸いです。 【エレクトロフォーミングとは】 電導性の塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【サイズ】 サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約50cm(金具除く) ✴︎黒いシャツを着たマネキンは9号サイズです ✴︎本作は、マンテルという金具で、体の前側で留めるタイプのネックレスです アジャスターはありません 【素材】 銅、植物、サージカルステンレス316 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、jaws smileyやvillaricaなどが気になっておりお財布と相談している。
宝石の蜜をこぼすウツボカズラのキーホルダー105(N. attenboroughii ×ルビー×アンティーク)
¥16,500
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ(ネペンテス)「アッテンボロギー」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、キーホルダーを作製しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つネペンテスは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ネペンテスの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 この「アッテンボロギー」は、昨年導入したばかりの株で、独特な環境に生息するハイランドネペンテス (高山性ウツボカズラ)の中でもビクトリア山の山頂にのみ生息する固有種で、他種には見られないベル状のピッチャーが特徴の種です。 このピッチャーは可愛さとかっこよさのバランスが取れているのもさることながら、野生下ではネズミを捕食することもあるというサイズに成長するというのだから驚きです。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、一度うっすらとめっきをかけます。 薄く銅を纏わせた状態でめっき液から出し、翼(よく)の間に大きめのアメジストのオーバルカボションを付けて再びめっき液に入れ、めっきされていない箇所がないか、何度も引き上げて確認しながら、数日間に渡りエレクトロフォーミングを行いました。 今回は、めっき後にいぶし加工を行い、アンティーク感のある仕上がりを目指しました。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはなりません。 翼(よく)と呼ばれるヒレの間には小ぶりのルビーをあしらい、妖艶な仕上がりを目指しました。 オーダーメイドでご指名いただいた「アッテン姉」の妹分のピッチャーです。 姉が大人びたアメジストのカボションだったのに対し、蓋もピッチャーも小ぶりな妹にはアメジストより小ぶりな、けれども色気とパンチのあるルビーを合わせ、両者雰囲気の異なる仕上がりとなりました。 いぶしたことで角度によって異るメタリックな光沢は、ガンメタの金具に良く似合います。 採集後はあなたのバッグに付けて、アッテン妹にたくさんの景色を見せてあげてください。 【サイズ】(金具込) サイズ、重さ:画像参照 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、合金、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工について】 ⚫︎本体は仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・アッテンボロギー】 学名:Nepenthes attenboroughii ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもので、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本作に使用したアッテンボロギーはフィリピンのパラワン州ビクトリア山山頂のごく限られた地域にのみ分布する固有種で、超苦鉄質岩質という独特な土壌のため他のウツボカズラ類は見られない。 なお、種名はかの有名なデイビッド・アッテンボローに献名されたものであり、鳥類飼育員の作者はアッテンボロー著「鳥たちの私生活」が愛読書だったためそれを知った時テンション爆上がりだったそうである。
宝石を食べたハエトリグサのネックレス104(Triton系×オパール)
¥8,800
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 植物の葉は銅に 花の蜜は宝石に変わりました 銅になったハエトリグサが食べるのは 銅になった昆虫です 銅に変わった外骨格は消化できても 体内で蜜に変わった宝石は消化できなかったので 捕虫葉には宝石だけが残りました ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの捕虫葉で制作したネックレスです。 収穫した捕虫葉をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサが入っています。 大好きなハエトリグサをいつも身近に感じたい。 そんな想いが高じて食虫植物アクセサリーを作り始めました。 ハエトリグサは、Torigusaの名前の由来ともなった、思い入れのある食虫植物です。 みなさんは、食虫植物というと、自らパクッと動いて獲物を捕食するイメージがありませんか? 実は、肉眼でハッキリと捕食シーンが確認出来るのは、何を隠そう本種ハエトリグサだけなのです! 他の食虫植物は、ウツボカズラのような「落とし穴式」を採用していたり、ムシトリスミレのようなネバネバの粘液で虫を捕らえる「粘着式」であったり…。 まるで生き物のように、捕まえているシーンを肉眼で観察出来るハエトリグサは、いわば食虫植物界の優等生なのですね。 作品には、Triton系のハエトリグサを使用しています。 Tritonとは、よく見るハエトリグサと比べ補虫葉の縁にある棘が短く、袋状の捕虫葉が特徴の種類で「ソラマメのような」形状と例えられることの多い種類です。 丸みを帯びて可愛らしく、しかし、貪欲に口を開く姿は天下のハエトリグサの威厳たっぷりです。 棘が短いため、エレクトロフォーミングでめっきをかけてもチクチクすることなく、ハエトリグサのフォルムはそのままに全体的に丸みを帯びた仕上がりとなります。 その独特な捕虫葉の片側には、小ぶりのオパールをあしらいました。 オパールは和名を蛋白石といい、見る角度によって色の変わる遊色効果を持つ鉱石です。 モース硬度は5.5程度と、ダイヤモンドの10と比較し低くなっており、エレクトロフォーミングで使用する強酸性のめっき液に入れると溶けてしまうため、保護剤の塗布が欠かせません。 実は、今回二つ捕虫葉を収穫し、左右対になるやうにオパールを付けてエレクトロフォーミングに臨みましたが、片割れはオパールが砕けてしまい、無事に仕上げることは出来ませんでした。 そんな貴重なオパール×Triton系ハエトリグサの作品となっております。 なお、画像の白いマネキンは本物の人より小さいため、大きさは黒い服を着たワイヤーのマネキンの方を参考になさってください。 後者は9号サイズです。 チェーンには太めのケーブルチェーンを使用し、マンテルと呼ばれる金具で体の前側で留める形状のネックレスを採用しました。 首の後ろ側での金具の着脱が苦手な方もこれならとても簡単で、慣れれば鏡を見ずにすぐに装着することが出来ます。 【作者のおすすめ】 「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」や「銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ」と一緒に採集すれば、ハエトリグサコーデをお楽しみいただけます。 【エレクトロフォーミングとは】 導電性の塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です。 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます。 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです。 【サイズ】(金具込) サイズ、重さ:画像参照 【サイズ】(金具込) サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約55cm(金具除く) ✴︎黒いシャツを着たマネキンは9号サイズです ✴︎本作は、マンテルという金具で、体の前側で留めるタイプのネックレスです アジャスターはありません 【素材】 銅、植物、天然石、サージカルステンレス316 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、jaws smileyやvillaricaなどが気になっておりお財布と相談している。
宝石を食べたハエトリグサのネックレス103(Werewolf系×サファイア×アンティーク)
¥7,700
SOLD OUT
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 植物の葉は銅に 花の蜜は宝石に変わりました 銅になったハエトリグサが食べるのは 銅になった昆虫です 銅に変わった外骨格は消化できても 体内で蜜に変わった宝石は消化できなかったので 捕虫葉には宝石だけが残りました ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの捕虫葉で制作したネックレスです。 収穫した捕虫葉をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサが入っています。 大好きなハエトリグサをいつも身近に感じたい。 そんな想いが高じて食虫植物アクセサリーを作り始めました。 ハエトリグサは、Torigusaの名前の由来ともなった、思い入れのある食虫植物です。 みなさんは、食虫植物というと、自らパクッと動いて獲物を捕食するイメージがありませんか? 実は、肉眼でハッキリと捕食シーンが確認出来るのは、何を隠そう本種ハエトリグサだけなのです! 他の食虫植物は、ウツボカズラのような「落とし穴式」を採用していたり、ムシトリスミレのようなネバネバの粘液で虫を捕らえる「粘着式」であったり…。 まるで生き物のように、捕まえているシーンを肉眼で観察出来るハエトリグサは、いわば食虫植物界の優等生なのですね。 作品にはワーウルフ系のハエトリグサを使用しました。 本種は、近年とても人気の高まっている系統で、普及種と比べ葉の縁にある棘が短く、その名の通り狼男の牙のような棘が印象的なハエトリグサです。 同じ種類、さらに同じ株であっても、捕虫葉には個体差があり、葉の縁が波打っているもの、棘が内側を向いているものなど、私たちと同じように様々です。 今回収穫した捕虫葉は、葉の縁が比較的まっすぐで、大きすぎず小さすぎず、イヤーカフやネックレスに合う存在感のある仕上がりとなっています。 そして意外と知られていませんが、実は、ハエトリグサは冬季に休眠をするため、作者宅では屋外栽培の株は休眠してしまっており、現在収穫可能なのは屋根裏の栽培室で栽培中の数株のみとなっています。 貴重な、冬のハエトリグサです。 使用した宝石はサファイアです。 まるで深い海のような美しい青色で、水底のような透明感を感じます。 サファイアはルビーと同じコランダムに属し、モース硬度9を誇り、これはダイヤモンドの10に次ぐ非常に高い硬度です。 完成後にいぶし加工を行い、アンティークな仕上がりとなっています。 エレクトロフォーミングを取り入れて、これまで陽の目を見なかった植物たちがたくさん作品に生まれ変わり、日々感動しています。 なお、画像の白いマネキンは本物の人より小さいため、大きさは黒い服を着たワイヤーのマネキンの方を参考になさってください。 後者は9号サイズです。 補虫葉の内側にはサファイアをあしらいました。 まるで深い海のような美しい青色で、水底のような透明感を感じます。 サファイアはルビーと同じコランダムに属し、モース硬度9を誇り、これはダイヤモンドの10に次ぐ非常に高い硬度です。 寒空の下、海の底のような冷たさを感じるサファイアを食べたハエトリグサをコートの下にそっと忍ばせて、一緒に冬のお出かけをお楽しみください。 【作者のおすすめ】 「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」や「銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ」と一緒に採集し、ハエトリグサコーデをお楽しみいただけます。 【エレクトロフォーミングとは】 導電性の塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です。 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます。 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです。 【サイズ】(金具込) サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約55cm(アジャスター5cm含む) ✴︎選択なしの場合、上記の長さとなります ✴︎オプションでチェーンの長さを5cm長くすることが可能です ✴︎ 長さ変更をご希望の場合、チェーンの太さが画像と異なる場合があります 【素材】 銅、真鍮、植物、天然石、 【いぶし加工と金具について】 ⚫︎完成後、いぶし加工を施すことでアンティークな色合いに仕上げています ⚫︎淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、jaws smileyやvillaricaなどが気になっておりお財布と相談している。
宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ102B( Werewolf系 ×サファイア×アンティーク)
¥7,700
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 植物の葉は銅に 花の蜜は宝石に変わりました 銅になったハエトリグサが食べるのは 銅になった昆虫です 銅に変わった外骨格は消化できても 体内で蜜に変わった宝石は消化できなかったので 捕虫葉には宝石だけが残りました ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ※こちらは片耳のみの販売です 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの捕虫葉で制作したイヤーカフです。 収穫した捕虫葉をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサが入っています。 大好きなハエトリグサをいつも身近に感じたい。 そんな想いが高じて食虫植物アクセサリーを作り始めました。 ハエトリグサは、Torigusaの名前の由来ともなった、思い入れのある食虫植物です。 みなさんは、食虫植物というと、自らパクッと動いて獲物を捕食するイメージがありませんか? 実は、肉眼でハッキリと捕食シーンが確認出来るのは、何を隠そう本種ハエトリグサだけなのです! 他の食虫植物は、ウツボカズラのような「落とし穴式」を採用していたり、ムシトリスミレのようなネバネバの粘液で虫を捕らえる「粘着式」であったり…。 まるで生き物のように、捕まえているシーンを肉眼で観察出来るハエトリグサは、いわば食虫植物界の優等生なのです! 本作は「もしもハエトリグサが虫ではなく宝石を食べたら」というテーマで制作しました。 全ての生き物が銅に変わった世界で、永遠の命を生きるハエトリグサです。 作品にはワーウルフ系のハエトリグサを使用しました。 本種は、近年とても人気の高まっている系統で、普及種と比べ葉の縁にある棘が短く、その名の通り狼男の牙のような棘が印象的なハエトリグサです。 同じ種類、さらに同じ株であっても、捕虫葉には個体差があり、葉の縁が波打っているもの、棘が内側を向いているものなど、私たちと同じように様々です。 今回収穫した捕虫葉は、葉の縁が比較的まっすぐで、大きさも大きすぎず小さすぎず、といったところ。 イヤーカフにピッタリのサイズ感でした。 そして意外と知られていませんが、実は、ハエトリグサは冬季に休眠をするため、作者宅では屋外栽培の株は休眠してしまっており、現在収穫可能なのは屋根裏の栽培室で栽培中の数株のみとなっています。 貴重な、冬のハエトリグサです。 使用した宝石はサファイアです。 まるで深い海のような美しい青色で、水底のような透明感を感じます。 サファイアはルビーと同じコランダムに属し、モース硬度9を誇り、これはダイヤモンドの10に次ぐ非常に高い硬度です。 こちら102Bは、101Aと比べ金色に輝く仕上がりとなりました。 いぶし加工により七色に輝く捕虫葉と、美しい青色のサファイアの組み合わせをご堪能ください。 【作者のおすすめ】 その1:「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」と一緒に採集し、両耳に捕虫葉をぶら下げて楽しみます。 その2:「銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ」と一緒に採集し、片耳はハエトリグサのお花、もう片耳は捕虫葉と、アシンメトリーなハエトリコーデとして楽しみます。 その3:「宝石を食べたハエトリグサの花のネックレス」と一緒に採集し、ハエトリグサコーデを楽しみます。 組み合わせ、無限大∞ 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【金具について】 ⚫︎イヤリングやピアスへの変更は承っておりません ⚫︎片耳用の販売です ⚫︎左右どちら側にもご着用いただけますが、作者のおすすめは着画のように金具の付いている位置(丸カンの部分)を後ろに回しての着用です 耳の形状やお好みによりお好きなようにご着用いただければと思います 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です。 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます。 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです。 【いぶし加工について】 ⚫︎完成後、いぶし加工を施すことでアンティークな色合いに仕上げています ⚫︎仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【サイズ】 画像参照 【素材】 銅、サージカルステンレス316(イヤーカフ、丸カン)、植物、天然石 【着用方法】 ⚫︎片耳のみの販売です ⚫︎左右どちら側にもご着用いただけますが、作者のおすすめは着画のように金具の付いている位置(丸カンの部分)を後ろに回しての着用です 耳の形状やお好みによりお好きなようにご着用いただければと思います 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、villaricaやZippなど可愛いメンバーをたくさんお迎えしウキウキである。
宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ101A( Werewolf系×サファイア×アンティーク)
¥7,700
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 植物の葉は銅に 花の蜜は宝石に変わりました 銅になったハエトリグサが食べるのは 銅になった昆虫です 銅に変わった外骨格は消化できても 体内で蜜に変わった宝石は消化できなかったので 捕虫葉には宝石だけが残りました ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ※こちらは片耳のみの販売です 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの捕虫葉で制作したイヤーカフです。 収穫した捕虫葉をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサが入っています。 大好きなハエトリグサをいつも身近に感じたい。 そんな想いが高じて食虫植物アクセサリーを作り始めました。 ハエトリグサは、Torigusaの名前の由来ともなった、思い入れのある食虫植物です。 みなさんは、食虫植物というと、自らパクッと動いて獲物を捕食するイメージがありませんか? 実は、肉眼でハッキリと捕食シーンが確認出来るのは、何を隠そう本種ハエトリグサだけなのです! 他の食虫植物は、ウツボカズラのような「落とし穴式」を採用していたり、ムシトリスミレのようなネバネバの粘液で虫を捕らえる「粘着式」であったり…。 まるで生き物のように、捕まえているシーンを肉眼で観察出来るハエトリグサは、いわば食虫植物界の優等生なのです! 本作は「もしもハエトリグサが虫ではなく宝石を食べたら」というテーマで制作しました。 全ての生き物が銅に変わった世界で、永遠の命を生きるハエトリグサです。 作品にはワーウルフ系のハエトリグサを使用しました。 本種は、近年とても人気の高まっている系統で、普及種と比べ葉の縁にある棘が短く、その名の通り狼男の牙のような棘が印象的なハエトリグサです。 同じ種類、さらに同じ株であっても、捕虫葉には個体差があり、葉の縁が波打っているもの、棘が内側を向いているものなど、私たちと同じように様々です。 今回収穫した捕虫葉は、葉の縁が比較的まっすぐで、大きさも大きすぎず小さすぎず、といったところ。 イヤーカフにピッタリのサイズ感でした。 そして意外と知られていませんが、実は、ハエトリグサは冬季に休眠をするため、作者宅では屋外栽培の株は休眠してしまっており、現在収穫可能なのは屋根裏の栽培室で栽培中の数株のみとなっています。 貴重な、冬のハエトリグサです。 使用した宝石はサファイアです。 まるで深い海のような美しい青色で、水底のような透明感を感じます。 サファイアはルビーと同じコランダムに属し、モース硬度9を誇り、これはダイヤモンドの10に次ぐ非常に高い硬度です。 こちら101Aは、Bと比較し赤みを帯びた色合いに仕上がりました。 いぶし加工により七色に輝く捕虫葉と、美しい青色のサファイアの組み合わせをご堪能ください。 【作者のおすすめ】 その1:「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」と一緒に採集し、両耳に捕虫葉をぶら下げて楽しみます。 その2:「銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ」と一緒に採集し、片耳はハエトリグサのお花、もう片耳は捕虫葉と、アシンメトリーなハエトリコーデとして楽しみます。 その3:「宝石を食べたハエトリグサの花のネックレス」と一緒に採集し、ハエトリグサコーデを楽しみます。 組み合わせ、無限大∞ 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【金具について】 ⚫︎イヤリングやピアスへの変更は承っておりません ⚫︎片耳用の販売です ⚫︎左右どちら側にもご着用いただけますが、作者のおすすめは着画のように金具の付いている位置(丸カンの部分)を後ろに回しての着用です 耳の形状やお好みによりお好きなようにご着用いただければと思います 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です。 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます。 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです。 【いぶし加工について】 ⚫︎完成後、いぶし加工を施すことでアンティークな色合いに仕上げています ⚫︎仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【サイズ】 画像参照 【素材】 銅、サージカルステンレス316(イヤーカフ、丸カン)、植物、天然石 【着用方法】 ⚫︎片耳のみの販売です ⚫︎左右どちら側にもご着用いただけますが、作者のおすすめは着画のように金具の付いている位置(丸カンの部分)を後ろに回しての着用です 耳の形状やお好みによりお好きなようにご着用いただければと思います 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、villaricaやZippなど可愛いメンバーをたくさんお迎えしウキウキである。
銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ100B(アンティーク)
¥6,600
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 ハエトリグサの白い花は 光り輝く銅に変わりました 短命だった白い花は 永い永い命を手に入れ 仲間と共に 何度も巡る春を数えています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ※こちらは片耳のみの販売です 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの花で制作したイヤーカフです。 収穫した花をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサの花が入っています。 みなさまはハエトリグサの花を見たことがおありでしょうか…? 実はハエトリグサはそのイメージとは裏腹に、白くて非常に愛らしい花を咲かせます。 しかし、花を咲かせることはハエトリグサにとって非常にエネルギーが要るため、食虫植物栽培のセオリーとしては、種を採取する場合を除き、まだつぼみの状態で茎ごと切除してしまうというのが基本なのです! これは株の寿命を伸ばす上で必要なことなのですが、作者の家では実生(種を蒔いて育てること)にもチャレンジしているため、アクセサリー用&種の採取を兼ねて、たくさん株分けしたうえでお花を収穫させてもらっています。 緑色の親から生まれた芽が赤色をしていたりと、全く違う見た目の子が生えるのもとても面白いです。 ハエトリグサの花弁はドライフラワーにすると色が透けてしまい、シルバーがかった色味に変化します。 これはこれで美しいのですが、何か他に花の魅力を伝えられる方法があれば…とずっと考えていました。 1年の内で1ヶ月ほどしか咲かない、貴重な花。 この大切な花の形を、変色を気にせず作品にすることができるエレクトロフォーミングは、まさに作者が求めていた技法でした。 銅にするうえで必要なのが、本来電気を通さない植物に導電性の塗料を塗る工程です。 ハエトリグサの花は咲き始めはおしべが上を向いており、次第に花弁に張り付くようにフラットになっていきます。 この繊細で複雑なおしべとめしべに塗料を塗る作業が一番苦労した点です。 その後には薄い花弁が塗料の重さで波打たないように慎重に塗る作業も待っていて、それを一日で萎んでしまう花のタイミングと合わせなければならないため、開花期は気の休まるところがありません。 本来は春に開花するハエトリグサですが、作者宅では今冬、初めて冬に開花をしました。 なかなかタイミングが合わず、今月銅にできたのは2輪のみです。 こちらの作品は、最後にいぶし加工を行ったことで、アンティークな見た目に仕上がっております。 可愛らしい印象の花ですが、いぶしにより落ち着いた雰囲気となり、甘さが苦手な女性や男性にもおすすめの作品となりました。 【作者のおすすめ】 その1:「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」と一緒に採集し、片耳はハエトリグサのお花、もう片耳は捕虫葉と、アシンメトリーなハエトリコーデとして楽しみます。 その2:「宝石を食べたハエトリグサの花のネックレス」と一緒に採集し、ハエトリグサのお花コーデを楽しみます。 その3:「宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス」と一緒に採集し、食虫植物人気NO.1・2コーデを楽しみます。 組み合わせ、無限大∞ そして、こんなに可愛いのに、え?食虫植物…!? しかも、本物のハエトリグサのお花が入っているの?? お友達やご家族との会話が弾むこと間違いなしです。 SSS(ステルス・食虫・植物)として街に繰り出しちゃってください! 【金具について】 ⚫︎イヤリングやピアスへの変更は承っておりません ⚫︎片耳用の販売です 【エレクトロフォーミングとは】 導電性の塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【サイズ】 画像参照 【素材】 銅、サージカルステンレス316、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工について】 ⚫︎銅めっき後、いぶし加工を施し、アンティークな風合いに仕上げております ⚫︎仕上げに充分に磨き上げておりますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、Villaricaやtoritonをお迎えし毎日ウキウキである。
銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ99A(片耳用・アンティーク)
¥6,600
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 ハエトリグサの白い花は 光り輝く銅に変わりました 短命だった白い花は 永い永い命を手に入れ 仲間と共に 何度も巡る春を数えています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ※こちらは片耳のみの販売です 作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの花で制作したイヤーカフです。 収穫した花をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサの花が入っています。 みなさまはハエトリグサの花を見たことがおありでしょうか…? 実はハエトリグサはそのイメージとは裏腹に、白くて非常に愛らしい花を咲かせます。 しかし、花を咲かせることはハエトリグサにとって非常にエネルギーが要るため、食虫植物栽培のセオリーとしては、種を採取する場合を除き、まだつぼみの状態で茎ごと切除してしまうというのが基本なのです! これは株の寿命を伸ばす上で必要なことなのですが、作者の家では実生(種を蒔いて育てること)にもチャレンジしているため、アクセサリー用&種の採取を兼ねて、たくさん株分けしたうえでお花を収穫させてもらっています。 緑色の親から生まれた芽が赤色をしていたりと、全く違う見た目の子が生えるのもとても面白いです。 ハエトリグサの花弁はドライフラワーにすると色が透けてしまい、シルバーがかった色味に変化します。 これはこれで美しいのですが、何か他に花の魅力を伝えられる方法があれば…とずっと考えていました。 1年の内で1ヶ月ほどしか咲かない、貴重な花。 この大切な花の形を、変色を気にせず作品にすることができるエレクトロフォーミングは、まさに作者が求めていた技法でした。 銅にするうえで必要なのが、本来電気を通さない植物に導電性の塗料を塗る工程です。 ハエトリグサの花は咲き始めはおしべが上を向いており、次第に花弁に張り付くようにフラットになっていきます。 この繊細で複雑なおしべとめしべに塗料を塗る作業が一番苦労した点です。 その後には薄い花弁が塗料の重さで波打たないように慎重に塗る作業も待っていて、それを一日で萎んでしまう花のタイミングと合わせなければならないため、開花期は気の休まるところがありません。 本来は春に開花するハエトリグサですが、作者宅では今冬、初めて冬に開花をしました。 なかなかタイミングが合わず、今月銅にできたのは2輪のみです。 こちらの作品は、最後にいぶし加工を行ったことで、アンティークな見た目に仕上がっております。 可愛らしい印象の花ですが、いぶしにより落ち着いた雰囲気となり、甘さが苦手な女性や男性にもおすすめの作品となりました。 【作者のおすすめ】 その1:「銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ」と一緒に採集し、両耳にお花をぶら下げて楽しみます。 その2:「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」と一緒に採集し、片耳はハエトリグサのお花、もう片耳は捕虫葉と、アシンメトリーなハエトリコーデとして楽しみます。 その3:「宝石を食べたハエトリグサの花のネックレス」と一緒に採集し、ハエトリグサのお花コーデを楽しみます。 組み合わせ、無限大∞ そして、こんなに可愛いのに、え?食虫植物…!? しかも、本物のハエトリグサのお花が入っているの?? お友達やご家族との会話が弾むこと間違いなしです。 SSS(ステルス・食虫・植物)として街に繰り出しちゃってください! 【金具について】 ⚫︎イヤリングやピアスへの変更は承っておりません ⚫︎片耳用の販売です ⚫︎左右どちら側にもご着用いただけますが、作者のおすすめは着画のように金具の付いている位置(丸カンの部分)を後ろに回しての着用です 耳の形状やお好みによりお好きなようにご着用いただければと思います 【エレクトロフォーミングとは】 電導性の塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【サイズ】 画像参照 【素材】 銅、サージカルステンレス316、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工について】 ⚫︎銅めっき後、いぶし加工を施し、アンティークな風合いに仕上げております ⚫︎仕上げに充分に磨き上げておりますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ハエトリグサとは】 和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ) 英名:Venus Flytrap 学名:Dionaea muscipula 北アメリカ原産の食虫植物。 二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。 食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。 葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。 これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。 尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。 葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。 原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。 作者は最近、ZippやVillaricaをお迎えしウキウキである。
宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス98(N.gaya ×アメジスト×アンティーク)
¥14,300
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⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ここは、全ての生き物が銅になった世界 鬱蒼と茂る低地のジャングルの中で 標高3000mの高地の霧の中で 大小様々な 約170種ものウツボカズラの捕虫袋は 次々に銅に変わっていきました ウツボカズラの蓋や襟から 分泌される蜜は いつしか宝石に置き換わり 宝石を飲みに集まる銅の虫を 妖しく誘っています ⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ウツボカズラ(ネペンテス)「ガヤ」の捕虫袋(ピッチャー)を収穫し、洗浄後、エレクトロフォーミングという技法で銅めっきをほどこし、ネックレスを制作しました。 みなさまは食虫植物というとどんな種類を思い浮かべますか? 食虫植物=ウツボカズラ(ネペンテス)、というイメージをお持ちの方、とっても多いのではないでしょうか。 いかにもたくさん虫を食べていそうな特徴的なピッチャーを持つネペンテスは、ハエトリグサと一、二を争う、食虫植物界のレジェンドです。 ネペンテスの特徴はなんと言ってもそのピッチャーにあります。 種類によって異なる様々な形のピッチャーを持ち、中には牙(!)が生えていたり、洋式便座(!!)のような姿の種類だってあります。 この「ガヤ」は作者自宅の窓辺で育てているもので、現在、アクセサリーにちょうど良いサイズのピッチャーを付けていて、これまでも何度か作品としてお客さまに採集いただいています。 蓋の部分が綺麗な円形となり、ピッチャーの幅が広く、いかにもウツボカズラ!といった正統派な見た目をしていることから、作品にひっぱりだこの種です。 安心と信頼のガヤさん。今後ともよろしくお願いします。 ピッチャーの洗浄後、導電性塗料を内外に塗布し、一度うっすらとめっきをかけます。 薄く銅を纏わせた状態でめっき液から出し、翼(よく)の間に大きめのアメジストのオーバルカボションを付けて再びめっき液に入れ、めっきされていない箇所がないか、何度も引き上げて確認しながら、数日間に渡りエレクトロフォーミングを行いました。 今回は、めっき後にいぶし加工を行い、アンティーク感のある仕上がりを目指しました。 いぶしも不思議なもので、毎回同じ色合いにはなりません。 しっかりと存在を主張する大きめサイズのネックレスです。 チェーンに充分な長さがあるため、重ね着した服の上からでも窮屈に感じることなくご着用いただけるかと思います。 シンプルなシャツやニットの日でも、このネックレスがあれば格段におしゃれに決まります。 可愛さよりもかっこよさを求めるあなたにぜひお迎えいただきたい作品です。 【サイズ】(金具込) サイズ、重さ:画像参照 チェーン長さ:約60cm(金具除く) ✴︎ 服の上からもお楽しみいただける、ユニセックスなサイズ感となっています ✴︎黒いシャツを着たマネキンは9号サイズです アジャスター使用前後の画像があります ✴︎チェーン短めをご希望の方は、オプションより選択してください(備考欄への記載は不可) 【エレクトロフォーミングとは】 導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。 短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。 Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点! 実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。 日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。 【素材】 銅、サージカルステンレス316、植物、天然石 【銅について】 銅は経年変化が楽しめる素材です 加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます 植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです 【いぶし加工について】 ⚫︎本体は仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります 【お願い】 ⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください https://torigusa.base.shop/items/94178886 【ネペンテス・ガヤ】 学名:Nepenthes gaya ウツボカズラは東南アジアを中心に、中国、ニューカレドニアなど熱帯中心に分布しており、170種以上が見つかっている。 食虫植物の代表的な種で、古くから人工交配が盛んで多数の交配種が作出されている。 葉先は袋状になっており、虫をおびき寄せて消化、吸収し栄養を得ている。 これは本種の生息している場所が湿地や荒地、岩場などであり、充分な栄養を得られないため、足りない養分を虫を取ることで補っているためである。 本種の捕虫袋は、葉の中心の脈が伸びたもので、袋の入り口や蓋の内側にある蜜線で虫をおびきよせている。 袋の内側からはロウ物質が分泌され滑りやすく、袋に入り込んだ虫が登ろうとしても上がれずに、袋に溜まった消化液に落ち溺れ死んでしまう。 消化液は常に一定量が保たれており、雨水が入ったとしても吸収され、反対に液を捨てたとしても根から吸い上げた水が溜まる仕組みとなっている。 液が分泌されるのは若い袋のみであるが、古い袋では液中の細菌の働きで消化分解が行われており、細菌との共生により栄養を得ていると考えられている。 袋の蓋が開いて数日間は強い酸性となっており、タンパク質分解酵素をはじめ多数の酵素が分泌されている。 ウツボカズラは分布域が広く、同じnepenthes属であっても生育環境が大きく異なり、特に高山地帯に生息する種は価格、難易度共に非常に高く栽培は上級者向けである。 本作に使用したGayaは、N. khasiana x (ventricosa x maxima)の交配種である。 人工交配種なので自然界には自生していない。 エレクトロフォーミングしてしまったため見えないが、赤紫色の綺麗な模様が特徴的な種である。 丈夫な品種同士を掛け合わせているため、育てやすく、ホームセンターなどでも入手しやすい種だと言われている。 色合いや性質もさることながら、ピッチャーの長さの割に幅が広めで、ウツボカズラらしい見た目の重厚感のあるアクセサリーとなるため、作者お気に入りの品種である。 存在感のある蓋も美しい。
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