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NO.145宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ( Bristle tooth ×エメラルド×アンティーク)

¥9,900

残り1点

COMING SOON

販売期間
2026年6月27日 21:00 ~ 2026年6月28日 21:00

※販売期間・内容は予告なく変更になる場合があります。

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ここは、全ての生き物が銅になった世界

植物の葉は銅に
花の蜜は宝石に変わりました

銅になったハエトリグサが食べるのは
銅になった昆虫です

銅に変わった外骨格は消化できても
体内で蜜に変わった宝石は消化できなかったので

捕虫葉には宝石だけが残りました

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※こちらは片耳のみの販売です

作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの捕虫葉で制作したイヤーカフです。

収穫した捕虫葉をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサが入っています。

大好きなハエトリグサをいつも身近に感じたい。
そんな想いが高じて食虫植物アクセサリーを作り始めました。
ハエトリグサは、Torigusaの名前の由来ともなった、思い入れのある食虫植物です。

みなさんは、食虫植物というと、自らパクッと動いて獲物を捕食するイメージがありませんか?
実は、肉眼でハッキリと捕食シーンが確認出来るのは、何を隠そう本種ハエトリグサだけなのです!

他の食虫植物は、ウツボカズラのような「落とし穴式」を採用していたり、ムシトリスミレのようなネバネバの粘液で虫を捕らえる「粘着式」であったり…。

まるで生き物のように、捕まえているシーンを肉眼で観察出来るハエトリグサは、いわば食虫植物界の優等生なのです!

本作は「もしもハエトリグサが宝石を食べたら」というテーマで制作しました。

全ての生き物が銅に変わった世界で、永遠の命を生きるハエトリグサです。

作品には「Bristle tooth」という種類のハエトリグサを使用しました。
普及種と比べ棘が短く、普及種と比較して歯の部分が短い本種は、同じく棘の短いシャークティースと共にTorigusaの主力選手となっています。

冬の間休眠していたTorigusa宅のハエトリグサも、春先に新しい葉を展開し、待ちに待った収穫シーズンがはじまりました。

同じ種類、さらに同じ株であっても、捕虫葉には個体差があり、葉の縁が波打っているもの、棘が内側を向いているものなど、私たちと同じように様々です。

同じ種類でも、葉の開き方によって表情が異なるため「この葉に合うのはどんな石かな?」と考えるところもとても楽しい作業です。

作品の仕上げとしていぶし加工を行いましたが、今回はなんとシルバーがかったクールな色合いに変化しました。
いつものいぶし加工は、深みのある焦茶色になるのですが、今回ははじめに赤く変化した後、徐々にシルバー風の色味に変わっていったのです。
ところどころ虹色に輝く仕上がりに作者もうっとりしています。

補虫葉には、透明感のある宝石質のエメラルドのカボションを使用しました。
丸く、透明感のあるエメラルドは、まるで葉っぱに輝く朝露のようです。
エメラルドは大変貴重で高価なため、他の宝石と比べ小さなサイズとなりますが、控えめなサイズ感でもハッとする美しさはさすがです。

エメラルドは緑柱石(ベリル)に属する鉱物です。
ベリルはベリリウムとアルミニウムを含むケイ酸塩鉱物で、内部に含まれるクロムや鉄、マンガンなどの微量元素によって色彩が変化し、緑色の「エメラルド」や水色の「アクアマリン」、ピンク色の「モルガナイト」など、多くの人気宝石がこのベリルに属します。

今回は仕上げにいぶし加工を施しており、赤みを帯びた虹色が出現しました。
宝石をあしらった内側が美しいのはもちろん、補虫葉の外側も角度によってオレンジ~赤色に輝き、どこから見ても美しいイヤーカフです。

エメラルドは5月の誕生石です。
5月生まれの方も、エメラルドの鮮やかな緑に惹かれた方も、採集をお待ちしています。

【作者のおすすめ】
その1:「宝石を食べたハエトリグサのイヤーカフ」と一緒に採集し、両耳に捕虫葉をぶら下げて楽しみます。

その2:「宝石を食べたハエトリグサの花のネックレス」と一緒に採集し、首にお花、耳に補虫葉とハエトリグサづくしコーデを楽しみます。

その3:「宝石の蜜をこぼすウツボカズラのネックレス」と合わせて、食虫植物人気NO.1・2コーデを楽しみます。

その4:「銅になったハエトリグサの花のイヤーカフ」と一緒に採集し、補虫葉とお花でアシンメトリーなハエトリコーデを楽しみます。

組み合わせ、無限大∞

【エレクトロフォーミングとは】
導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。
短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。

Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点!
実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。
日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。

【金具について】
⚫︎イヤリングやピアスへの変更は承っておりません
⚫︎片耳用の販売です

【銅について】
銅は経年変化が楽しめる素材です。
加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます。

植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです。

【いぶし加工と金具について】
⚫︎完成後、いぶし加工を施すことでアンティークな色合いに仕上げています
⚫︎淡い色のお召し物に色が移る可能性があります
⚫︎作品の表面を擦ったり、傷つけたりするといぶし加工が取れてしまいます

【サイズ】
画像参照

【素材】
銅、サージカルステンレス316(イヤーカフ、丸カン)、植物、天然石

【着用方法】
⚫︎片耳のみの販売です
⚫︎ピアスやイヤリングへの交換は承っておりません


【お願い】
⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください
https://torigusa.base.shop/items/94178886

【ハエトリグサとは】
和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ)
英名:Venus Flytrap
学名:Dionaea muscipula
北アメリカ原産の食虫植物。
二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。
食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。

葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。
これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。

尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。

葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。

原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。
作者は最近、villaricaやZippなど可愛いメンバーをたくさんお迎えし毎日ウキウキである。

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