宝石を食べたハエトリグサのピアス83( Bristle tooth×エメラルド×アンティーク)
¥14,400 税込
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ここは、全ての生き物が銅になった世界
植物の葉は銅に
花の蜜は宝石に変わりました
銅になったハエトリグサが食べるのは
銅になった昆虫です
銅に変わった外骨格は消化できても
体内で蜜に変わった宝石は消化できなかったので
捕虫葉には宝石だけが残りました
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作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの捕虫葉で制作したピアス(イヤリング)です。
収穫した捕虫葉をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサが入っています。
大好きなハエトリグサをいつも身近に感じたい。
そんな想いが高じて食虫植物アクセサリーを作り始めました。
ハエトリグサは、Torigusaの名前の由来ともなった、思い入れのある食虫植物です。
みなさんは、食虫植物というと、自らパクッと動いて獲物を捕食するイメージがありませんか?
実は、肉眼でハッキリと捕食シーンが確認出来るのは、何を隠そう本種ハエトリグサだけなのです!
他の食虫植物は、ウツボカズラのような「落とし穴式」を採用していたり、ムシトリスミレのようなネバネバの粘液で虫を捕らえる「粘着式」であったり…。
まるで生き物のように、捕まえているシーンを肉眼で観察出来るハエトリグサは、いわば食虫植物界の優等生なのです!
本作は「もしもハエトリグサが虫ではなく宝石を食べたら」というテーマで制作しました。
全ての生き物が銅に変わった世界で、永遠の命を生きるハエトリグサです。
作品には「Bristle tooth」という種類のハエトリグサを使用しました。
普及種と比べ棘が短く、普及種と比較して歯の部分が短い本種は、同じく棘の短いシャークティースと共にTorigusaの主力選手となっています。
意外と知られていませんが、実は、ハエトリグサは冬季に休眠をするため、今年の収穫シーズンは終了し、屋外で栽培しているシャークティースとブリストルトゥースは既に収穫が終わっている捕虫葉が無くなり次第、今期は終了となります。
作品の仕上げとしていぶし加工を行いましたが、今回はなんとシルバーがかったクールな色合いに変化しました。
いつものいぶし加工は、深みのある焦茶色になるのですが、今回ははじめに赤く変化した後、徐々にシルバー風の色味に変わっていったのです。
ところどころ虹色に輝く仕上がりに作者もうっとりしています。
補虫葉には、透明感のある宝石質のエメラルドのカボションを使用しました。
さざれを使用したカジュアルな作品とは一線を画し、高級感が漂います。
エメラルドにはカットが施されており、光を捕まえてキラキラと輝き、とても綺麗です。
美しいエメラルドを食べたハエトリグサと一緒に楽しい冬をお迎えください。
【金具について】
⚫︎イヤリングへの変更が可能です
ご注文時、オプションから金具の選択をお願いします
※備考欄ではなく、オプションからの選択をお願いいたします
⚫︎イヤリングへの変更をご希望の場合、丸カン(パーツ同士をつなぐ金具)の個数が変わることがございます
【エレクトロフォーミングとは】
導電性塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。
短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。
Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点!
実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。
日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。
【銅について】
⚫︎銅は経年変化が楽しめる素材です
加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます
⚫︎植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです
【いぶし加工について】
⚫︎完成後、いぶし加工を施すことでアンティークな色合いに仕上げています
⚫︎仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります
【サイズ】(フレンチフックピアスの場合)
画像参照
【素材】
銅、サージカルステンレス316(ピアス、丸カン)、植物、天然石
【お願い】
⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください
https://torigusa.base.shop/items/94178886
【ハエトリグサとは】
和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ)
英名:Venus Flytrap
学名:Dionaea muscipula
北アメリカ原産の食虫植物。
二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。
食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。
葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。
これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。
尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。
葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。
原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。
作者は最近、villaricaやZippなど可愛いメンバーをたくさんお迎えしウキウキである。
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