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宝石を食べたハエトリグサのネックレス①(Zipp×アメジスト×アンティーク①)

¥5,500 税込

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ここは、全ての生き物が銅になった世界

ここでは、植物は枯れることがなく
花は散ることがありません

虫を獲らなくても生きていけるのに
それでも口を閉じてしまうのは

まだ緑だった頃の記憶が
残っているからかも知れません

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作者が世界で一番大好きな食虫植物・ハエトリグサの捕虫葉で制作したネックレスです。
収穫した捕虫葉をエレクトロフォーミングという技法で銅めっきし、アクセサリーに仕立てているため、銅の中には本物のハエトリグサが入っています。

大好きなハエトリグサをいつも身近に感じたい。
そんな想いが高じて食虫植物アクセサリーを作り始めました。
ハエトリグサは、Torigusaの名前の由来ともなった、思い入れのある食虫植物です。

みなさんは、食虫植物というと、自らパクッと動いて獲物を捕食するイメージがありませんか?
実は、肉眼でハッキリと捕食シーンが確認出来るのは、何を隠そう本種ハエトリグサだけなのです!

他の食虫植物は、ウツボカズラのような「落とし穴式」を採用していたり、ムシトリスミレのようなネバネバの粘液で虫を捕らえる「粘着式」であったり…。

まるで生き物のように、捕まえているシーンを肉眼で観察出来るハエトリグサは、いわば食虫植物界の優等生なのですね。

作品には、「Zipp」という種類のハエトリグサを使用しています。
これらの品種は、よく見るハエトリグサと比べ葉の縁にある棘が牙のように波打っており、蓋が肉厚で、アクセサリーにした際に非常に華やかな印象的を受ける種類です。
 
今回の新作たちの中で一番大きく、華やかなハエトリグサの作品となりました。
いぶし加工を行ったところ、美しい虹色になった
ため、そちらもぜひご堪能いただければと思います。

エレクトロフォーミングは先端に銅が集まる性質があるため、長時間じっくり電気を流すことで棘の部分が自然に丸まり、触った時にチクチクしづらくすることに成功しました。

エレクトロフォーミングを取り入れて、これまで陽の目を見なかった植物たちがたくさん作品に生まれ変わり、日々感動しています。

なお、画像の白いマネキンは本物の人より小さいため、大きさは黒い服を着たワイヤーのマネキンの方を参考になさってください。
後者は9号サイズです。

同じく捕虫葉の蓋が波打った品種のdumpling×アメジスト×アンティークのピアスもありますので、コーデもおすすめです。

【こちらも一緒にいかがでしょうか?】
宝石を食べたハエトリグサのピアス④
https://torigusa.base.shop/items/111286516

【エレクトロフォーミングとは】
電導性の塗料を塗った植物をめっき液に浸し、電気を流して銅めっきしています。
短くて6時間、植物によっては一日以上かけ、様子を見ながらゆっくりめっきをかけています。

Torigusaのこだわりは、全て本物の食虫植物を使用している点!
実は、エレクトロフォーミングは凹んだ部分にかかりづらく、複雑で袋形の形状が多い食虫植物はなかなかの曲者なのです。
日々試行錯誤しながら楽しくめっきしています。

【銅について】
銅は経年変化が楽しめる素材です。
加工直後はピンクゴールドですが、徐々に深みを増していき、濃い色合いに変化していきます。

植物を育てるように、日々の変化を愛でながら、皆さまの耳元や首元で育てるアクセサリーになれば幸いです。

【サイズ】(金具込み)
長さ:約50cm(+アジャスター約5cm)
重さ:約8g

【いぶし加工と金具について】
⚫︎完成後、いぶし加工を施すことでアンティークな色合いに仕上げています
⚫︎真鍮製のチェーンにいぶし加工を施して制作しているため、ところどころ色の濃淡があります
味としてお楽しみいただけますと幸いです
⚫︎本体、チェーン共に仕上げに磨き上げてありますが、淡い色のお召し物に色が移る可能性があります

【お願い】
⚫︎下記リンク「ご購入前にお読みください」をご一読ください
https://torigusa.base.shop/items/94178886

【ハエトリグサとは】
和名:ハエトリグサ(ハエトリソウ)
英名:Venus Flytrap
学名:Dionaea muscipula
北アメリカ原産の食虫植物。
二枚貝のような捕虫葉が特徴的な種。
食虫植物というと、自ら動いて虫を捕獲するイメージが強いが、実際はウツボカズラやモウセンゴケなど、落とし穴式や粘着式で捕えるものがほとんどであり、肉眼ではっきりと捕食を確認できるのは本種のみである。

葉の内側に6〜8本の感覚毛を持ち、ここに刺激が2度加わると葉が閉じる仕組みとなっている。
これは雨粒などによる誤作動を防止するためと考えられており、刺激は同じ感覚毛に2度でも、別の箇所に2度でも反応する。

尚、1度目の刺激から30秒程度経過すると葉が閉じない、または半分程度しか閉まらなくなるのだが、近年、これにはジャスモン酸グルコシドやカルシウムイオンが関与していることが明らかとなり、閾値に達すると反応が起こると解明されたが、両者の関係など詳細は研究中のようである。

葉の開閉には多くのエネルギーを使うため、数回繰り返すとその葉は枯れてしまう。

原種はDionaea muscipula一種のみであるが、人工交配が進み様々なタイプが出現している。
作者は最近、jaws smileyやvillaricaなどが気になっておりお財布と相談している。

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